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ワークマン、XShelterの販売計画を約3倍の400万着・400億円へ

株式会社ワークマンは、断熱ウェア「XShelter(エックスシェルター)」の販売計画数を昨年の約3倍にあたる400万着、金額にして400億円とすることを発表した。年間を通じて同製品をフラグシップモデルに位置づけ、今シーズンより広告モデルに松岡昌宏さんを起用する。昨年125万点がシーズン中盤で完売した実績を受け、大幅な増産とプロモーション強化を図る。

昨年の完売を受け販売計画を400万着に拡大

作業服を扱うワークマンとWORKMAN Plusなどの既存店967店、作業服を扱わない新業態のWORKMAN Colorsとその前身の#ワークマン女子店の140店の合計1104店を展開する株式会社ワークマン(群馬県伊勢崎市、代表取締役社長:大内康二)は、昨年125万点がシーズン中盤で完売した「XShelter」の展開規模を拡大する。今シーズンは販売計画数を昨年の約3倍にあたる400万着、金額にして400億円と計画している。

衣服内環境を快適に保つ断熱技術

XShelter断熱ウェアは、同社が独自開発した断熱シートを衣服内に取り入れた世界初※1のウェアである。気候変動により冬の寒暖差(同日比、前日比、環境比※2)が10℃以上になる環境において、衣服内の状態を温度:30℃~33℃、湿度:約50%に保つ機能を持つ。外部環境の冷気や暑さを遮断して衣服内の温度を一定に保つことで、暑さ寒さを感じにくい状態を作り出すとしている。

※1 世界の定義とは196か国(日本を含む)を指す。「世界(196か国)初」は【XShelter“断熱”α、β、Ωの3シリーズ:①95%以上の独立気泡率の断熱シートを使用または変性ポリマーの断熱素材使用 ②断熱(内部と外部の温度差13℃以上 ③吸光発熱15度以上 ④抗菌活性値5.5以上 ⑤防風性0.2cm/(㎡・s) ⑥9個の断熱機能】、【XShelter“快適断熱”Σシリーズ:①暑熱軽減機能を有し ②気過冷却(冷感指数3以上) ③透湿度(10000g/㎡・24h) ④肌離れ度(抵抗値0) ⑤蓄熱性+8℃】といった複数の条件を満たす素材の市場調査を実施。株式会社未来トレンド調べ。2026年6月24日現在。 ※2 環境比とは同日でも室内/屋外などでの寒暖差を意味する

広告モデルに松岡昌宏さんを起用

秋冬シーズンから「XShelter断熱ウェア」の広告モデルに松岡昌宏さんを起用し、店内販促やカタログを中心に集中販促を展開する。松岡昌宏さんを通じて同社および製品の機能性についての認知向上を目指す。

主力製品ラインアップ

XShelter断熱ウェアの主力製品として以下のシリーズを展開する。

  • XShelter断熱α:独立気泡断熱で透湿性と軽さに優れた断熱シートを使用した売上NO.1のシリーズ
  • XShelter断熱β:変形ポリマーの断熱素材で伸縮性に優れアクティブ向けの人気シリーズ

本記事は株式会社ワークマンの発表をもとに作成されています。

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