持ち家戸建て住民の45.3%が空き巣などに不安 対策特になしは38.7%
株式会社NEXER Groupと株式会社創建建設は、持ち家の戸建て住宅に住む全国の男女300名を対象に実施した「住宅の防犯対策に関するアンケート」の結果を発表した。調査によると、45.3%の人が空き巣被害や不審者への不安を感じた経験があると回答した。その一方で、住宅購入や建築時に防犯性能を重視した人は37.4%にとどまり、現在の防犯対策として「特に何もしていない」と答えた人が最多となっている。
自宅の防犯対策は「特に何もしていない」が38.7%で最多
事前調査で「現在持ち家の戸建てに住んでいる」と回答した人に、自宅で現在取り入れている防犯対策を尋ねたところ、最も多かったのは「特に何もしていない」で38.7%だった。
次いで「シャッター・雨戸」が29.3%、「鍵の強化(ディンプルキー、補助錠、電子錠など)」が29.0%、「センサーライト」が26.7%と続いている。

対策を取り入れた理由としては、外から見て防犯対策をしているとわかる点や導入の手軽さ、身近での空き巣発生などを挙げる声があった。一方で、何もしていない理由としては「何をしたら良いかわからない」という戸惑いや、居住地域の治安が良く必要性を感じないといった声が寄せられている。
住宅購入・建築時に防犯性能を「重視しなかった」人は62.6%
住宅を購入・建築する際に「防犯性能」をどの程度重視したかについては、「とても重視した」が12.7%、「やや重視した」が24.7%となり、合わせて37.4%にとどまった。
一方で、「あまり重視しなかった」は44.3%、「まったく重視しなかった」は18.3%となり、合わせて62.6%が重視していなかったと回答した。重視しなかった理由としては、地域の治安の良さに加え「そこまで気が回らなかったから」といった回答が挙がっている。

45.3%が不安を経験、場面は「長期間家を留守にするとき」が半数
戸建て住宅に住むなかで「空き巣被害」や「不審者」への不安を感じたことがあるかという質問では、「頻繁に感じる」が4.3%、「たまに感じる」が41.0%となり、合わせて45.3%が何らかの不安を経験していた。「ほとんど感じない」は37.3%、「まったく感じない」は17.3%だった。
不安を感じたことがある人に具体的な場面を複数回答で聞いたところ、最多は「長期間家を留守にするとき」で50.0%にのぼった。次いで「近隣で空き巣や不審者の被害・目撃情報を聞いたとき」が41.9%、「テレビ・ニュース等で犯罪報道を見たとき」が37.5%と続いた。
調査概要と会社概要

「住宅の防犯対策に関するアンケート」の概要は以下の通り。

- 調査手法:インターネットでのアンケート
- 調査期間:2026年9月1日~9月7日
- 調査対象者:事前調査で「現在持ち家の戸建てに住んでいる」と回答した全国の男女
- 有効回答:300サンプル
発表元の各社概要は以下の通り。
株式会社創建建設
- 代表者:代表取締役 日野田 秀樹
- 所在地:〒231-0031 横浜市中区万代町1丁目2番12号 VORT横浜関内Ⅲ 6F
- TEL:045-307-1282
- URL:https://www.soken-kensetsu.jp/
- 事業内容:各種木造住宅の建設・販売、リフォーム工事(マンション・戸建)
株式会社NEXER Group
- 本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
- 代表取締役:宮田 裕也
- URL:https://www.nexer.co.jp
- 事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
本記事は株式会社NEXER Groupと創建建設による調査の発表をもとに作成。
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