新日本製薬が飲酒運転撲滅イベントを開催 遺族ら招き対談や旗の波運動
新日本製薬 株式会社は、福岡県が定める飲酒運転撲滅週間(8月25日~8月31日)に合わせ、2026年8月27日(木)に飲酒運転撲滅イベントを本社で開催しました。
当日は飲酒運転事故の遺族らを招いて講演や対談を行ったほか、社員や協力団体など総勢150名が参加して交通安全を呼びかける活動を実施しました。
事故遺族による講演と5名での対談を実施
イベントでは、1999年の東名高速道路飲酒運転事故で2人の子どもを亡くした井上保孝氏・郁美氏夫妻による講演が行われました。夫妻は「東名高速酒酔いトラック事故で子ども2人を失って~飲酒運転の根絶のために一人ひとりができること~」と題して登壇しました。
続いて、「私たちにできること」をテーマとした対談が実施されました。対談には井上夫妻に加え、2006年8月の海の中道大橋飲酒運転事故で3人の子どもを亡くした大沼かおり氏、2011年に長男の山本寛大さんを飲酒運転事故で亡くしたNPO法人はぁとスペース理事長の山本美也子氏、新日本製薬 株式会社の代表取締役社長CEOである後藤孝洋の計5名が登壇しました。
昭和通りで総勢150名が「命をつなぐ旗の波運動」に参加


対談などに続き、新日本製薬 本社前の昭和通りにおいて「命をつなぐ旗の波運動」が実施されました。




この運動は飲酒運転撲滅への願いを込めた旗を掲げ、走行する車に交通安全と飲酒運転根絶を呼びかける取り組みです。当日は登壇者5名のほか、新日本製薬の社員や協力企業・団体の関係者を含む総勢150名が参加しました。
継続的な飲酒運転撲滅への取り組み

新日本製薬では、後藤が2018年まで副会長を務めていた「飲酒運転撲滅を推進する市民の会」(2018年3月18日に解散)の一員として、啓発映画「0(ゼロ)からの風」の制作・上映支援や「飲酒運転撲滅を誓うモニュメント」の設置などを進めてきました。

2022年には若手社員向けに山本氏の講演会を開催し、2023年には山本寛大さんと同級生1名が通っていた博多高校とともに「ひまわりの種プロジェクト」を実施しました。さらに2024年には福岡県で初めて「旗の波運動」を実施しており、今回で3回目の開催となります。

会社概要

- 会社名:新日本製薬 株式会社
- 所在地:福岡県福岡市中央区大手門1丁目4-7
- 代表者:代表取締役社長CEO 後藤 孝洋
- 設立:1992年3月
- 事業内容:化粧品、健康食品、医薬品の企画及び通信販売・卸販売
- URL:https://corporate.shinnihonseiyaku.co.jp/
本記事は新日本製薬 株式会社の発表をもとに作成されています。
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