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ダイドードリンコ、豆不使用のダイドー グッドラテ2050を10月5日に限定発売へ

大阪市北区に本社を置くダイドードリンコ株式会社(代表取締役社長:中島 孝徳)は、2026年秋冬の新商品として「ダイドー グッドラテ2050」を10月5日(月)より数量限定で発売する。気候変動による栽培環境の変化などを背景に供給リスクへの関心が高まるなか、コーヒー豆や香料を使用せずにコーヒーらしい香りと味わいを実現した。

開発の背景とコーヒー2050年問題への対応

近年、世界的なコーヒー需要の高まりに加え、気候変動による栽培適地の減少などの影響から、将来的なコーヒー供給への懸念が高まっている(出典:Bunnら(2015)”A Bitter Cup”)。

こうした「コーヒー2050年問題」が指摘されるなか、同社は将来にわたってコーヒーのおいしさを楽しめる新たな選択肢として開発に着手した。新商品ブランドが掲げる“「あ、うれしい!」を、一緒に。”の考え方のもと、原料メーカーや製造パートナーとの共創により、コーヒー豆や香料を使わずにコーヒーの風味を再現している。単なる代替品にとどまらず、コーヒーが好きな層に満足してもらえる味わいを目指したとしている。

本商品は、ダイドードリンコが50年以上培ってきたコーヒーのブレンド技術を生かし、ひよこ豆とチコリという2種類の代替素材を組み合わせて開発された。ひよこ豆由来の深い苦味と香ばしい香り、チコリ由来のほのかな苦味と甘い香りを掛け合わせることで、香ばしい香りとコクのある味わいを再現している。

また、国産牛乳と北海道産生クリームを使用することで、なめらかな口当たりと味わいに仕上げた。なお、コーヒー豆および香料は使用していない。

2026年秋冬からの新商品ブランド刷新

ダイドードリンコは、2026年秋冬商品より商品ブランドを刷新する。従来の商品ごとの訴求から、商品ブランド総体で価値を伝えていく方向へ転換し、品質、おいしさ、価格を通じて信頼されるブランドを目指す方針だ。

スローガンには“「あ、うれしい!」を、一緒に。”を掲げ、オープンなモノづくりを通じて顧客やパートナーとの価値共創を進める。新商品ブランドロゴ「dydo」は、水、お茶、コーヒーなど多様な飲料カテゴリに調和するデザインとなっており、ロゴの「y」とその上の2つの●には、協力会社や生活者、地域社会などとの相互尊重と支え合いの想いを込めている。

  • ダイドードリンコお客様相談室 フリーダイヤル:0120-559-552

本記事はダイドードリンコ株式会社の発表をもとに作成されています。

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