茶と睡眠専門ブランド「téleep」の機能性表示食品『スリープアイス』が好評

株式会社kobachiは、緑茶のうま味成分テアニンにより夜間の良質な睡眠をサポートする機能性表示食品『スリープアイス®冬摘み緑茶(寒茶)&ミルク』を、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて先行発売中だ。初プロジェクトにも関わらず、現在達成率344%(総額100万円)を突破している。

『スリープアイス®』は、緑茶大国・静岡発の睡眠前の新習慣を提案する商品。L-テアニン200mg配合、砂糖不使用、65ml食べきりサイズで、夕食後からお風呂上がりまでの夜アイスとして睡眠の質をサポートする。

原材料は50種類以上から厳選し、甘味料には低カロリーで虫歯予防効果のあるキシリトールを主に使用している。また、茶農家と共同開発したカフェイン少なめの冬摘み茶を使用することで、茶産業の冬期収入源創出にも貢献している。

パッケージデザインは腕時計の”ムーンフェイズ機構”をモチーフとし、カップを回転させると月が昇る仕掛けになっている。現在、パッケージデザイン賞の「ペントアワード」のショートリストにも選出されている。

Makuake限定の特別フレーバーセットとして、「冬摘み緑茶(寒茶)&ミルク」に加え、「抹茶&ミルク」「あべかわもち」の3種類を用意。あべかわもち味は、静岡の名産品「安倍川餅」をモチーフにした、ブランド初販売記念の特別フレーバーだ。

試食者からは「おいしかった」「砂糖不使用でこれほど良い甘さはとても嬉しい」など好評の声が寄せられている。Makuakeでの先行販売は8月8日まで。終了後は8月下旬よりブランド公式ECサイトにて販売予定とのことだ。