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売れるネット広告社グループとみらい證券が業務提携 企業価値創造モデル構築へ

売れるネット広告社グループ株式会社とみらい證券株式会社は、M&A・資本戦略・企業価値創造領域における業務提携を開始しました。みらい證券の金融・投資領域の知見と、売れるネット広告社グループのマーケティングやAIなどの企業成長支援機能を組み合わせ、企業への投資から投資後の企業価値向上までを一体化させたモデルの構築を目指します。両社は投資判断の精度向上や投資後の成長支援を一貫して担う体制を整える方針です。

主な協業領域と新たなファンド組成の検討

両社は、成長可能性を有する企業や事業承継企業、事業再生を必要とする企業などを対象に、M&Aや投資案件の発掘および検討を共同で進めます。あわせて、支援先企業の成長ステージに応じたエクイティ・ファイナンスをはじめとする資金調達や資本政策の支援も行います。

投資実行後は、売れるネット広告社グループのマーケティング、AI、テクノロジー、データなどの経営資源を活用し、売上拡大や収益性改善、DX・AI活用などを支援します。また、成長企業への投資やM&A、事業承継、カーブアウト、企業再生などを対象とする新たな投資スキームやファンドの組成についても検討を開始するとしています。

既存グループ企業への波及効果とGROWTH STRATEGY 2027

今回の提携は新規案件にとどまらず、すでに売れるネット広告社グループに参画している各社に対しても効果を見込んでいます。グループ各社を起点とした周辺領域でのM&A推進や、各社単位での外部からの成長資金調達、セカンダリー取引の知見を活かした経営人材向けインセンティブ設計、資本コストを意識した経営の浸透などを図ります。

売れるネット広告社グループは、2027年7月期に向けた重点施策「GROWTH STRATEGY 2027」において、M&Aを推進する「MARKETING M&A」と持続的な企業価値向上を目指す「NEXT GROWTH ENGINE」を掲げており、本提携はその一環と位置付けられています。なお、本提携による2027年7月期の連結業績への影響は現時点では軽微と見込んでいます。

両社代表者の見解

売れるネット広告社グループの代表取締役社長CEOである植木原宗平氏は、みらい證券との連携により投資前の企業評価から投資後の事業成長支援まで一体で行う体制を整え、「企業価値を創る」M&Aへと進化させていく姿勢を示しています。

また、みらい證券の代表取締役社長である上島健史氏は、売れるネット広告社グループのマーケティングとAIの実行力が、同社がこれまで支援してきた企業にとっても大きな価値をもたらすとの考えを示しています。

提携企業の概要

  • 売れるネット広告社グループ株式会社

本社:福岡県福岡市早良区百道浜2-3-8 RKB放送会館4階 代表者:代表取締役社長CEO 植木原宗平 上場市場:東証グロース市場(証券コード9235) 設立:2010年1月20日

  • みらい證券株式会社

所在地:東京都港区西新橋三丁目4番2号 ACN虎ノ門イーストビル3階 代表者:代表取締役社長 上島 健史 設立:1998年10月 事業内容:株主コミュニティ運営業務、プライベート・エクイティを中心としたインベストメントバンキング業務、投資事業組合の組成・運営、M&A・企業再生・資本政策等に関するアドバイザリー業務等

本記事は売れるネット広告社グループ株式会社の発表をもとに作成されています。

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