50〜70代の75.8%が敬老の日に自身を祝われる対象だと思わないと回答
Sasuke Financial Lab株式会社は、子どもまたは孫がいる50〜70代の男女351名を対象に実施した、敬老の日に関する意識調査の結果を公開しました。調査によると、全体の75.8%が自分を敬老の日に「お祝いされる対象だと思わない」と捉えている実態が明らかになりました。また、当日の過ごし方については「特別なことはせず普段通り」と回答した人が最多となり、日常の延長として過ごす傾向がうかがえます。
4人に3人以上が「お祝いされる対象ではない」と認識
自分が敬老の日に「お祝いされる対象」だと思うか尋ねたところ、「そう思わない」が49.0%、「どちらかといえばそう思わない」が26.8%となり、合わせて75.8%にのぼりました。

年代別で「そう思わない」「どちらかといえばそう思わない」の合計をみると、50代が86.8%、60代が58.0%、70代が43.5%でした。「お祝いされる対象だと思う」割合は年代が上がるほど高くなる傾向がみられたものの、60代でも半数以上が対象だと思わないと回答しています(70代の回答者数は23名のため参考値)。

子どもや孫からお祝いされたいかという質問では、「お祝いされたい」「どちらかといえばお祝いされたい」の合計が22.3%にとどまった一方、「お祝いされたくない」「どちらかといえばお祝いされたくない」は合わせて50.5%、「どちらともいえない」は27.4%となりました。
なお、「お祝いされたい」「どちらかといえばお祝いされたい」と回答した78名に理由を尋ねたところ、84.6%(66名)が「子どもや孫とのつながりを感じられるから」と回答しました。



子どもや孫から「お祝いされたくない」「どちらかといえばお祝いされたくない」と回答した177名に複数回答で理由を尋ねたところ、「まだお祝いされる年齢ではないと思うから」が63.8%で最多となりました。

次いで「高齢者として扱われているように感じるから」が36.7%、「子どもや孫に負担をかけたくないから」と「お祝いされることに気恥ずかしさがあるから」がそれぞれ22.0%と続きました。

敬老の日の過ごし方は「自宅」で「普段通り」が中心
今年の敬老の日を誰と過ごす可能性が最も高いかについては、「配偶者・パートナーのみ」が40.7%で最も多く、「配偶者・パートナーと子ども・孫」の18.8%と合わせると、配偶者・パートナーと過ごす予定の人が全体の59.5%を占めました。
主に過ごす場所は「自宅」が75.2%で最多となり、「子ども・孫など家族の自宅」(1.7%)を合わせると76.9%が自宅や家族宅と回答しました。「レストランなどの飲食店」は5.7%、「旅行先・観光・レジャー施設」は2.0%にとどまっています。
具体的な過ごし方(複数回答)では、「特別なことはせず普段通り過ごす」が45.0%で最多でした。次いで「配偶者・パートナーと自宅でゆっくり過ごす」が17.7%、「まだ決めていない」が15.1%、「自宅で普段より少し豪華な食事やお酒・スイーツを楽しむ」が13.1%、「レストランなどで外食する」が10.0%、「旅行・日帰りのお出かけをする」が8.5%となっています。
自分自身や夫婦・パートナーのために使う予定の金額は、「支出する予定はない」が45.0%で最も多く、「まだ決めていない・分からない」が20.2%でした。
具体的な金額を回答した122名のうち、72.1%にあたる88名が「1万円未満」と回答しています。内訳としては「5,000円〜10,000円未満」が10.5%、「10,000円〜30,000円未満」が8.3%、「3,000円未満」が7.7%でした。
Sasuke Financial Lab株式会社の概要
東京都千代田区に本社を置くSasuke Financial Lab株式会社は、デジタル保険代理店事業などを展開しています。
- 会社名:Sasuke Financial Lab株式会社
- 本社所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル2階 FINOLAB内
- 設立:2016年3月
- 代表者:代表取締役 松井 清隆
- 事業内容:デジタル保険代理店事業、InsurTech事業
本記事はしっかり保険、ちゃんと節約。編集部(Sasuke Financial Lab株式会社)調べの発表をもとに作成しました。アンケート調査は2026年8月25日〜27日にクラウドワークスを利用して実施され、子どもまたは孫がいる50〜70代の男女351名(50代228名、60代100名、70代23名)から回答を得たものです。※小数点以下の端数処理により、割合の合計が100%にならない場合があります。
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