スクーが教育事業立ち上げ支援を開始、第1弾はFaciloの宅建講座直前対策
株式会社Schooは、データ活用型LMS「Schoo Swing」を活用し、専門知を持つ企業・団体が「教え手」となって教育事業を立ち上げる支援を開始します。その第一弾として、不動産業界のDXを支援する株式会社Faciloが提供する「宅建講座 直前対策」の開講を支援します。スクーはデータ活用型LMS「Schoo Swing」の提供に加え、講義コンテンツの制作から開講後の運営改善までを担います。
専門知を持つ企業・団体の教育事業参入を支援
市場環境が変化する中、ビジネスパーソンに求められるスキルは基礎的なものから専門知識まで多岐にわたっています。各業界の専門知を持つ企業や団体が知見を学びとして提供することは、学習機会の創出だけでなく新たな価値提供につながる一方で、講義コンテンツの制作や配信環境の構築、受講者管理などの準備が必要となります。
これまでオンライン学習サービス「Schoo」を通じて9,000本以上の授業を展開・制作してきたスクーは、培ってきたノウハウと「Schoo Swing」を組み合わせ、企業や団体が自らの知見を学びとして届けるための支援を行います。
提供される3つの立ち上げ支援
スクーは本取り組みにおいて、以下の3つの支援を提供します。

- プラットフォーム「Schoo Swing」の提供:講座の作成・公開から受講管理までを一元化し、学習データを可視化して継続的に改善できる運営基盤を提供
- 講義動画の制作:9,000本以上の授業制作ノウハウを活かした講義コンテンツの設計・制作支援
- 立ち上げから運営・改善までの伴走:設計から開講後の運営・改善まで一貫して支援
今回の取り組みでは、ファシロが講座の企画・主催および受講者への提供を担い、スクーが上記3点の支援を担います。
2026年10月18日に実施される宅地建物取引士資格試験に向け、直前対策講座が「Schoo Swing」を通じて無償公開されます。講師には、明海大学不動産学部の明海大学の元教授で『スッキリわかる宅建士』シリーズ(TAC出版)の著者である中村 喜久夫 氏を迎え、直近の法改正を踏まえた重要ポイントを解説します。
- 対象:どなたでも(宅建士試験受験者を想定)
- 形式:オンデマンド配信
- 内容:直近の法改正を踏まえた試験直前の要点整理(全5回・各約30分/確認テスト付き)
- 講師:中村 喜久夫 氏
- 受講料:無料
- 提供開始:2026年9月10日
- 詳細:https://www.facilo.jp/lp/takken/
今後の展開と両社概要
スクーは今後もファシロと連携して不動産業界の学びを支援するほか、さまざまな業界の専門知を持つ企業・団体が新たな「教え手」となれる機会を広げていくとしています。
株式会社Facilo
- 代表:代表取締役 CEO 市川 紘
- 本社:東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー7F
- 設立:2021年10月18日
- 事業:不動産コミュニケーションクラウド『Facilo』の企画・開発
- URL:https://corp.facilo.jp/
株式会社Schoo
- 代表者:代表取締役社長CEO 森 健志郎
- 所在地:〒150-0032 東京都渋谷区鶯谷町2-7 エクセルビル4階
- 設立:2011年10月3日
- 事業内容:インターネットでの学びや教育を起点とした社会変革
- URL:https://corp.schoo.jp/
本記事は株式会社Schooの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



