外壁塗装の相場「知らない」が6割 NEXERとカノウが意識調査
株式会社NEXER Groupとカノウ株式会社は、事前調査で「一戸建ての持ち家に住んでいる、もしくは今後購入予定がある」と回答した全国の男女200名を対象に、「外壁塗装の価格に対する意識」についてのアンケート調査を実施しました。調査の結果、60.0%が外壁塗装の費用相場を「知らない」と回答したことが明らかになりました。また、96.0%が見積もりの料金内訳が明確であることを「重要」と考えている実態が示されています。
6割が外壁塗装の費用相場を「知らない」と回答
外壁塗装にかかる費用の相場をどの程度把握しているか尋ねたところ、「よく知っている」が9.5%、「なんとなく知っている」が30.5%となりました。
一方で、「あまり知らない」が25.5%、「まったく知らない」が34.5%となり、合わせて60.0%が費用相場を「知らない」と回答しました。外壁塗装は頻繁に経験するものではないため、必要性を感じるまでは調べる機会が少なく、具体的な相場を把握していない人が多いと考えられます。


外壁塗装を依頼する際、「安すぎる業者」と「高すぎる業者」のどちらに不安を感じるかという質問では、「安すぎる業者の方が不安」が55.5%、「高すぎる業者の方が不安」が34.5%、「どちらも不安を感じない」が10.0%という結果になりました。
「安すぎる業者の方が不安」と回答した人からは、手抜き工事や耐久性への懸念、追加料金を心配する意見が挙がりました。一方、「高すぎる業者の方が不安」とした人からは、提示金額が適正か、支払う費用に見合ったサービスを受けられるかといった点を不安視する声が寄せられています。
適正価格の判断基準は「複数業者の見積もり比較」が最多

外壁塗装の「適正価格」をどのような基準で判断したいかについては、「複数の業者から見積もりを取って比較する」が57.5%で最も多い結果となりました。次いで「インターネットなどで費用相場を確認する」が15.0%、「見積もりの料金内訳を確認する」が6.0%と続いています。
回答者からは、平均値を知りたいという意見や、何にいくらかかっているかを確認して納得したいという声が上がっており、提示された金額をそのまま受け取るのではなく、何らかの基準と比較して判断したい意向がうかがえます。
料金内訳の明確さを96.0%が「重要」と回答
外壁塗装の見積もりを取る際、料金の内訳が明確であることの重要性を聞いたところ、「非常に重要」が77.0%、「やや重要」が19.0%となり、合わせて96.0%が「重要」と回答しました。「あまり重要ではない」は3.0%、「まったく重要ではない」は1.0%でした。

安心して業者を選ぶために欲しい情報としては、実績や業歴、相場との比較、追加料金の有無、施工事例のほか、専門的な内容をわかりやすく伝える説明を求める意見などが寄せられています。
調査概要と会社情報
「外壁塗装の価格に対する意識に関するアンケート」の概要および発表企業の情報は以下の通りです。
- 調査手法:インターネットでのアンケート
- 調査期間:2026年8月25日 ~ 9月1日
- 調査対象者:事前調査で「一戸建ての持ち家に住んでいる、もしくは今後購入予定がある」と回答した全国の男女
- 有効回答:200サンプル
カノウ株式会社(https://www.kanou-tosou.com/)
- 代表:狩野 雅弘
- 所在地:〒379-2161 群馬県前橋市富田町1507-5
- 電話番号:027-268-3330
株式会社NEXER Group(URL:https://www.nexer.co.jp)
- 代表取締役:宮田 裕也
- 本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
- 事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
本記事は株式会社NEXER Groupとカノウ株式会社による調査の発表をもとに作成しました。
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