天狼院書店、クリエイターの街 天狼院楽市 CREATORS MARKETを開設
天狼院書店は、オンライン上でクリエイターが作品を販売し交流できる場「天狼院楽市 CREATORS MARKET」をオープンしました。街の中心にある広場から文筆通りや小説横丁、AI通りなどの職業別の通りが放射状に展開しており、通年で作品を販売できるプラットフォームとなっています。あわせて、ソニー・ミュージックエンタテインメントが運営する創作プラットフォーム「monogatary.com」とのコラボレーションも発表されました。





天狼院楽市では、アバターである「楽キャラ」を使って街を歩き、店内で試し読みや作品の購入を行えます。クリエイターは自身の店を持ち、エッセイ集・小説・絵本・漫画・写真集・雑誌などを販売可能です。他のイベントで販売した作品の出展や、AI作品の出品(AI作品のラベル付きで販売)にも対応しています。



電子書籍化の機能として、PDFを用意して街の「出版社」地下にある「輪転機」を利用することで、1分足らずで電子書籍「からくり本」を作成できます。作品が売れた際は、電子書籍化や紙媒体販売時の配送の手間料として30%が市に入り、70%が作者の手元に残る仕組みです。このほか、販売ランキングを表示する「番付表」や、楽キャラを作成する「スタジオ」、プロフィールをまとめる作家ページなどの機能が用意されています。
第一分譲分の79区画が完売、出店手続きは163区画に
天狼院楽市の発表後、第一分譲分として用意された58区画は1ヶ月で完売し、急遽増設された21区画も当日中に完売しました。

第一分譲日・8月16日の20:00に分譲が開始されると、60秒で17区画のお店が埋まり、8月末時点では89店舗が出店しました。9/9(水)現在では163区画の手続きが完了しています。第二分譲日には「からくり本」の機能も公開されました。
会員制度「天狼院読書クラブ with AI」による制作支援

天狼院楽市への出店を申し込むと、「天狼院読書クラブ with AI」のサービスが受けられるようになります。
天狼院書店が開催する各種講座やイベントが【会員割引50%OFF】となり、文章講座・小説講座・AI絵本講座・AI-ZINE講座・写真集講座などを通じてスキルを学ぶ環境が提供されます。また、執筆エディター『KAKERU』のAI機能を活用し、エッセイから小説、小説から漫画や脚本への変換などを行うことも可能です。
monogatary.comとのコラボレーションと公式店舗の設置
ソニー・ミュージックエンタテインメントが運営するストーリーエンタテインメントプラットフォーム「monogatary.com」のコンテスト『モノコン2026』において、天狼院書店とのコラボレーションが決定しました。
同コンテストでは天狼院書店賞として「人生を変える書店」をお題に小説を募集します。受賞者には、天狼院楽市で店を持って作品を販売する権利と、「天狼院読書クラブ with AI」への1年間の無料招待が提供されます。
これに伴い、天狼院楽市内にmonogatary.com公式のオンライン店舗『モノガタリの館』がオープンします。館内ではモノコン受賞作を「からくり本」として閲覧できるようになるほか、館の前の広場で受賞者が作品を販売できるようになります。
- 天狼院楽市CREATORS MARKET:https://lp.tenro-in.com/creators/market
- 天狼院楽市へのログイン画面:https://lp.tenro-in.com/club/login?to=%2Frakuichi&from=rakuichi
- 天狼院読書クラブwith AI:https://lp.tenro-in.com/reading-club
本記事は天狼院書店の発表をもとに作成しました。
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