DEATH NOTE: The Musical 2027年にロンドンで8週間の再演決定
ミュージカル『DEATH NOTE: The Musical』ロンドンプロダクション版が、2027年にロンドンのバービカン劇場で新シーズン公演を行うことが決定した。2026年公演の完売を受けたもので、2027年3月15日から5月15日までの8週間限定で上演される。大場つぐみ(原作)と小畑健(作画)による漫画を原作とした本作は、今夏のバービカン劇場での期間限定公演でも全公演完売を記録していた。

2027年にバービカン劇場で8週間限定公演
今夏の期間限定公演で全公演完売となったロンドンプロダクション版『DEATH NOTE: The Musical』は、2026年公演の完売を経て、2027年3月15日から5月15日までの8週間限定で再びロンドンのバービカン劇場にて上演される。
原作の「DEATH NOTE」は全世界で数千万部以上が販売されている漫画で、アニメ、映画、テレビドラマ、Netflix映画など多彩な展開を見せてきた。物語は、天才的な頭脳を持つ高校生・夜神 月が、死神リュークが落とした「名前を書かれた人間は40秒後に死ぬ」というデスノートを拾うことから始まる。犯罪者を裁く「キラ」として自らを新世界の神と信じる月と、謎多き天才探偵・Lによる息詰まる心理戦が描かれる。
国際的なクリエイター陣による英語版の再構築
本作はフランク・ワイルドホーン作曲、ジャック・マーフィー作詞、アイヴァン・メンチェル脚本により、2015年にホリプロの初演公演製作で日本にてミュージカル化された。アジア各地で10年間にわたり完売公演を重ね、2023年にはロンドン・パラディウムでのコンサート版が上演された。



今夏の公演では、将来のブロードウェイでの上演を視野に入れ、脚本・楽曲を練り直すとともに、本年度のローレンス・オリヴィエ賞受賞振付家やトニー賞受賞照明デザイナーら第一線のクリエイターとの協業によって英語版として再構築された。スリリングなロック・サウンドやパワーバラード、舞台美術、ビジュアル世界により舞台化されている。
現地メディアからの評価
現地各メディアからも作品に対する評価が寄せられている。ロンドン・シアター・レビューズ(London Theatre Reviews)は「『DEATH NOTE: The Musical』は、優れたミュージカルに求められるあらゆる要素を見事に兼ね備えている」と評した。
また、ラジオ・タイムズ(Radio Times)は「この10年間で観た舞台の中でも、最高傑作のひとつ」、ザ・ガーディアン(The Guardian)は「最高にスリリングな一夜」、ザ・タイムズ(The Times)は「6週間の限定公演では、到底足りないほどの作品」、ワッツ・オン・ステージ(WhatsOnStage)は「『DEATH NOTE: The Musical』は、これまで観たどのミュージカルともまったく異なる、唯一無二の作品」とそれぞれ評価している。
公演情報
- 原作:「DEATH NOTE」(原作:大場つぐみ 作画:小畑健)
- 初演公演製作:ホリプロ
- 会場:バービカン劇場 Silk Street, London EC2Y 8DS
- 初日:2027年3月15日
- 千秋楽:2027年5月15日
- 公演時間:月曜日~土曜日 午後7:30開演/木曜日・土曜日 午後2:30開演
- 上演時間:約2時間30分(休憩含む)
- 年齢制限:12歳以上
- チケット:25ポンドより
- バービカン・ボックスオフィス:Barbican.org.uk or 020 7870 2500(電話受付時間:月曜日~金曜日 午後12:00~午後5:30)
- 公式サイト:https://deathnotethemusical.com/ (DeathNoteTheMusical.com)
本記事は『DEATH NOTE: The Musical』の発表をもとに作成。
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