アジア学院のクラウドファンディング支援者が200名を突破
学校法人アジア学院が2026年8月1日(土)に開始したクラウドファンディング「隣人とやさしく生きる」の支援者数が、200名を突破しました。開始から1か月が経過したことを受け、9月からは同キャンペーンで支援している学びのその先について、卒業生の実践を通じた情報発信を行っています。
クラウドファンディングは、プラットフォーム「Syncable」にて9月30日まで実施されています。
卒業生を通じた地域への貢献と人材育成の意義

西日本研修を含むアジア学院の研修成果は、卒業生が自国へ戻り、地域で実践する取り組みに表れます。インドの卒業生は人材育成について、プロジェクト単体への投資に比べて人への投資は長期的な働きにつながる点に触れ、学生1人への投資がその背後にいる1,000人を変えることになると述べています。
アジア学院では、世界の農村コミュニティリーダーたちが日本で何を学んでいるのかについて、卒業生の実践とキャンパスでの学びの両面から発信を進めています。
9月には、アフリカ南西部のナミビアで環境教育に取り組む2024年卒業生のジョナス・ポムビリ・ンデウルディラさんの事例が紹介されました。ジョナさんが運営に携わる「ナミブ砂漠環境教育基金(NaDEET)」では、5日間の宿泊型環境教育プログラムを通じて毎年800名以上の参加者を受け入れています。
同センターでの100%リサイクル達成には、アジア学院で学んだ「必要なものは周りにある」という考え方が活かされており、かつて廃棄物とされていた材料を堆肥や資材として再生し、菜園づくりにつなげるなど、アジア学院のモットーである「言行一致」を実践しています。
寄付キャンペーン「隣人とやさしく生きる」の概要
寄付キャンペーンの対象となっている「西日本研修」は、農村コミュニティリーダーである学生たちが教室を離れ、広島・水俣・関西などを12日間にわたって巡るプログラムです。平和、公害、多文化共生、有機農業などを現場から直接学び、自国での地域づくりに活かすことを目的としています。
- 団体名:学校法人アジア学院
- 所在地:栃木県那須塩原市
- 代表:山本俊正
- キャンペーン詳細・アップデートURL:https://ari.ac.jp/campaign/update?ari=press
本記事は学校法人アジア学院の発表をもとに作成しました。
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