ポーラ文化研究所が香りと暮らす展を10月より開催へ 香りの歴史と文化を紹介
株式会社ポーラ・オルビスホールディングス(社長:横手喜一、本社:東京都中央区)で化粧文化に関する研究活動を行うポーラ文化研究所は、化粧文化ギャラリー(東京都港区)にて「香りと暮らす」展を開催する。同研究所の50周年企画「よそおう わたし」の後期展示として位置づけられ、見えないよそおいとしての香りに着目した内容となっている。会期は2026 年 10 月 9 日(金)~2027 年 4 月 2 日(金)までとなる。





歴史や地域を超えた香りの文化を紹介
本展では、古代ギリシアの香油壺やヨーロッパにおける香水文化の開花を象徴する香水瓶のほか、日本で独自の美意識とともに発展した薫香や香道にまつわる品々が展示される。
宗教儀礼から身だしなみ、優雅な遊びに至るまで、時代や地域を超えて香りが担ってきた役割の豊かさと奥深さを感じられる構成となっている。香りの歴史と文化を辿り、現代のライフスタイルにおける香りの意味を見つめ直す機会を提供する。
会期中には、展示と連動した各種プログラムが実施される。


- THREE アロマブレンドディフューザークラフトワークショップ
THREE オリジナル精油と自然のエレメントをもとに、季節などで変わるベースノートと、マインドから選ぶカスタムノートを掛け合わせてアロマディフューザーを制作する。 日時:2026 年 11 月 19 日(木) 定員:各回 8 名×3 回(事前予約制・有料)


- 香老舗 松栄堂 匂い香づくり教室
お香の原料や日本の香り文化についての解説後、天然原料のタブレットを混ぜ合わせてオリジナルの匂い香を制作し、好みの色の巾着袋に入れて仕上げる。 日時:2027 年 3 月 18 日(木) 定員:各回 8 名×4 回(事前予約制・有料)
- 展示担当の学芸員によるギャラリートーク
解説を聞きながら鑑賞するプログラム。 日時:2026 年 10 月 30 日・12 月 18 日(金) 定員:各回 10 名×2 回/日 2027 年 2 月 19 日(金) 定員:各回 10 名×1 回(いずれも当日先着順)

- THREE ホリスティックリサーチセンター×ポーラ文化研究所トークイベント
精油にサイエンスとカルチャーの両面から迫り、香りの魅力を深掘りする。 日時:2027 年 1 月 28 日(木) 定員:各回 15 名×2 回(事前予約制・無料)
- ゆったり鑑賞デー
子ども連れや車椅子利用者、混雑を避けたい来場者に配慮し、入室者数を限定する。 日時:10 月 22 日(木)(事前予約制・無料)
各プログラムの詳細や申し込みは、Peatix ポーラ文化研究所公式ページ(https://polabunken.peatix.com/)にて案内される。
オンライン上でコレクションを閲覧できる「デジタルミュージアム」では、2027 年 2 月予定で「よそおう わたし」(前後期)の展示が追加公開される。現在同サイトでは12 本の展覧会、1,047 点のコレクションが公開されている。
展示の基本情報は以下の通り。
- タイトル:ポーラ文化研究所 50 周年企画 「よそおう わたし」 後期「香りと暮らす」展
- 会期:2026 年 10 月 9 日(金)~2027 年 4 月 2 日(金)
- 会場:ポーラ文化研究所 化粧文化ギャラリー(東京都港区南青山 2-5-17 ポーラ青山ビルディング 1F)
- 開室日:木・金曜日 11:00~17:00(最終入室 16:30) ※木曜日は一部予約制
- 休室日:2026 年 12 月 24・25・31 日、2027 年 1 月 1・7・8 日、2 月 11 日
- 主催:株式会社ポーラ・オルビスホールディングス ポーラ文化研究所
- 後援:港区、日本顔学会
- ウェブサイト:https://www.cosmetic-culture.po-holdings.co.jp/gallery/
- デジタルミュージアム:https://www.cosmetic-culture.po-holdings.co.jp/digitalmuseum/archive.html
本記事は株式会社ポーラ・オルビスホールディングスの発表をもとに作成。
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