TMIPアクセシビリティサークル、札幌のNoMaps 2026にブース出展へ
オープンイノベーションプラットフォームのTokyo Marunouchi Innovation Platform(TMIP)が運営する「TMIPアクセシビリティサークル」は、2026年9月に北海道・札幌市で開催される複合フェスティバル「NoMaps 2026」にブース出展することを決定しました。
同サークルは活動の場を丸の内から札幌へ広げ、参画する11社とともに「体験しよう、アクセシビリティ」をテーマとした体験機会を創出します。障がいの有無や年齢、立場にかかわらず一人ひとりが自然に社会に参加できる環境づくりを目指し、見る・聞く・歩くに関する各種テクノロジーの展示などを通じて参加者とともに考えていくとしています。
丸の内から札幌へ活動を展開


TMIPアクセシビリティサークルは、TMIPが提供する「TMIPイノベーションサークル」を活用し、SDGsの理念である「誰一人取り残さない社会」の実現を目指して2024年に発足しました。TMIPスタンダード会員である株式会社リコーが立ち上げ、「アクセシビリティを社会の日常へ」を掲げて事業者や団体による共創を通じた取り組みを推進しています。
今回の出展場所となる「SAPPORO CULTURE FARM/凹場anaBa」は、札幌駅前通で行われる公民連携のモデルプロジェクトです。三菱地所株式会社が所有する「北海道ビル」跡地を仮設型複合拠点として展開し、⼀般社団法⼈SAPPORO PLACEMAKING LABOとNoMaps実⾏委員会が共催、三菱地所株式会社が特別協力、札幌市が後援(予定)として関わっています。
先端技術を活用した体験型ブースの展示内容
ブースでは、見る・聞く・歩くを支えるテクノロジーに触れられる展示が予定されています。

- 富士通株式会社:音を振動と光で感じるデバイス「Ontenna(オンテナ)」を活用し、耳のきこえに関わらず会場の音楽イベント企画などを楽しめる機会を提供
- ViXion株式会社:見る距離に応じて自動でピントを合わせるアイウェア「ViXion2(ヴィクシオンツー)」の体験展示、絵本『がんばる プルプルひとみちゃん』の読み聞かせ、新型の暗所視支援眼鏡の体験
- 株式会社コンピュータサイエンス研究所:2025年大阪・関西万博にも出展した視覚障がい者歩行支援アプリ「EyeNavi(アイナビ)」を使い、AIによる歩行支援を疑似体験できる展示
また、地域・パートナー事業者として一般社団法人ギフテッド「マイペースカフェ」や株式会社ソレイユ「就労継続支援B型 cafe & bar コ.コレル」が共同出展するほか、TMIPパートナーのsoseki合同会社が事務局として企画支援や調整全般、当日運営サポートを担当します。
SUPER WELFAREカテゴリとの連携企画
NoMaps 2026内で展開される15のカテゴリのうち、TMIPアクセシビリティサークルは「SUPER WELFARE(主催:NoMaps事務局、共催:NPO法人ピープルデザイン研究所)」と連携します。

連携企画として、9月26日と27日のシンポジウムへの登壇、富士通株式会社およびViXion株式会社によるプロダクト展示、両会場でのボーダーレスアートの展示が予定されています。さらに、サトー株式会社と株式会社大和コンピューターの企画協力のもと、ボーダレスアートを活用して会場を回遊できる企画も実施されます。

出展概要
- プログラム名:NoMaps in SAPPORO CULTURE FARM/ 凹場anaBa
- 出展日:2026年9月26日(土)・27日(日)11:00~19:00(時間は変更される可能性があります)
- 出展場所:北海道札幌市中央区北2条⻄4丁⽬1番(北海道ビルヂング跡地)
- 出展・協力企業(五十音順・11社):一般社団法人ギフテッド、株式会社コンピュータサイエンス研究所、株式会社ソレイユ、株式会社大和コンピューター、サトー株式会社、soseki合同会社、NoMaps実行委員会、NPO法人ピープルデザイン研究所、富士通株式会社、ViXion株式会社、三菱地所株式会社(北海道支店)

本記事は一般社団法人TMIPの発表をもとに作成しています。

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