ブシュロンがリエール ドゥ パリの新作9点を発売へ
ブシュロンは、アイビーをモチーフとしたコレクション「リエール ドゥ パリ(LIERRE DE PARIS)」の新作を発売します。創業者フレデリック・ブシュロンの時代から受け継がれてきたモチーフを、ホワイトゴールドとダイヤモンドを用いて精巧に表現しています。
リエール(アイビー)は、自由に枝葉を広げる力強い生命力を持つ植物であり、1870年代以降、メゾンの数々のクリエイションの着想源となってきました。1870年にブシュロンのジュエリーに初めて登場し、1879年には創業者フレデリックがクラスプのない「クエスチョンマーク ネックレス」の最初のデザインに採用し、1881年にハイジュエリーとして形作られました。
1920年代にはつるの先端まで繊細なゴールドで表現されるようになり、2012年にはクリエイティブディレクターのクレール・ショワンヌが大胆に再解釈したハイジュエリー作品を発表しました。さらに、2025年および2026年の「ヒストリー オブ スタイル」ハイジュエリーコレクションにも登場し、2026年には創業者へのオマージュとしてXXLサイズの作品が発表されています。
多彩な装いに対応する9点の新作ラインナップ
クレール・ショワンヌがリエールを着想源に手がけた新作は全9点で構成されます。リングはスモールサイズ、ミディアムサイズ、トゥーフィンガーリングの3種類を展開し、指先を彩る葉があしらわれています。
リングと同デザインのペンダントのほか、クラスプのないチョーカータイプのネックレス、ペンダントイヤリング、アシンメトリーなデザインのクリップイヤリングが揃います。新たに加わったブローチは、ピンの構造によりヘアジュエリーとしても着用できる仕様となっています。
職人技が光る立体的な造形とディテール









本作では、ブシュロンの職人たちによるサヴォワール フェールが発揮されています。リエールの生命力を際立たせるため彫刻作品のような立体的な造形で仕立てられ、葉の全面にはダイヤモンドがパヴェセッティングされています。
裏面に施された繊細な透かし彫りによってダイヤモンドの輝きを高めているほか、透かし彫りで表現された葉脈や柔らかく丸みを帯びた先端など、細部にまでハイジュエリーメイキングの技術が反映されています。
ブシュロンは1858年にフレデリック・ブシュロンが創業し、パリ・ヴァンドーム広場にブティックを構えた最初のハイジュエラーです。現在は国際的なラグジュアリーグループであるケリングに属し、世界各国で100以上のブティックを展開しています。
- ブシュロン公式サイト: https://www.boucheron.com
- ブシュロン クライアントサービス: TEL 0120-230-441
本記事はブシュロンの発表をもとに作成しました。
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