画家・北見隆氏の作品展を開催 箔を使用した今年初披露の新作ジクレーなどを展示
株式会社アートプリントジャパンは、1,000冊以上の装丁を手がけてきた画家・北見隆氏の作品展を開催している。赤川次郎氏をはじめとする数多くのベストセラー装画を手掛けてきた同氏による、古典的な情緒と現代的な感性が融合した作品が一堂に並ぶ。







会場では、星空や月、ユニコーンや天使といった象徴的なモチーフが描かれた幻想的な世界観の作品が展示される。
箔を用いた今年初披露の新作ジクレーを展示
本展の見どころとして、箔を使用した新たな試みによる新作ジクレーが今年初披露される。装画で多くのベストセラー作家を支えてきた北見氏の新たな出発を、作品を通して表現する構成となっている。
緻密なタッチと豊かな色彩、力強い線と繊細な色彩によって、大人のための寓話のような静謐な世界が表現されている。

1,000作以上の装丁・挿画を手がけた作家の経歴
北見隆氏は1952年東京生まれで、1976年に武蔵野美術大学を卒業後、1977年よりイラストレーターとしての活動を開始した。赤川次郎「三毛猫ホームズシリーズ」をはじめ、恩田陸、津原泰水、辻村深月、今邑彩、中島らも、眉村卓、谷山浩子らの書籍の装丁画および挿画を1000作以上担当している。現在は宝塚大学東京メディア芸術学部特任教授を務める。
主な絵本作品に「夢から覚めた夢」(文/赤川次郎)や「聖書物語」(文/舟崎克彦)、作品集に「楽園」(サンリオ出版)、「本の国のアリス」、「書物の幻影」(アトリエサード)がある。受賞歴としては、1988年にサンリオ美術賞、1997年にブラチスラバ絵本原画大賞金のリンゴ賞を受賞している。
主催者および問合せ先情報
本展示会の問い合わせ先および関連情報は以下の通り。
- 主催:株式会社アートプリントジャパン
- 住所:〒177-8503 東京都練馬区谷原2-1-26
- TEL:03-5923-1362(土日祝休)
- Instagram:@apj_exhibitions
- 展示会情報:apj-exhibition.blogspot.com
本記事は株式会社アートプリントジャパンの発表をもとに作成。
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