シブアニでさよならララ特集 川石奈奈がアフレコ裏話や声優を目指した経緯語る
ABEMAのABEMAアニメチャンネルにて、2026年9月4日に情報番組『SHIBUYA ANIME BASE(#シブアニ)』#98が生放送されました。番組にはMCを務めるハライチの岩井勇気と仲村宗悟に加え、ゲストとして声優の川石奈奈が出演しました。オリジナルTVアニメ『さよならララ』の特集をはじめ、川石のアニメ遍歴を振り返る企画や漫画の生朗読が行われました。




番組前半では、キネマシトラスの15周年記念作品であるオリジナルTVアニメ『さよならララ』が取り上げられました。本作は、泡となって消えたはずの人魚姫・ララが200年の時を超えて現代の滋賀県に蘇り、女子高校生の大津茉里らと出会いながら本当の愛を探す物語です。
大津茉里役を務める川石は作品の舞台と同じ滋賀県出身であり、滋賀出身の小出卓史監督と相談しながら方言の細かなニュアンスを作り上げたと振り返りました。第3話の台詞にある「アホ」という表現について、親しい間柄で使われるニュアンスが関西圏以外にも伝わるよう芝居を考えたと明かしました。



また、小出監督と主人公・ララ役の菱川花菜へのインタビュー映像も公開されました。小出監督は、昔のセル時代のアニメのように線と色が強い作品を目指し、セリフに頼りすぎず芝居で見せる表現やカットごとの色彩変化などに挑戦していると説明しました。菱川は、雨宿りのシーンで川石と呼吸の芝居を録り直したエピソードを明かしました。岩井は、缶を取り落として拾い直す動作や歪んだ缶の描写など、細部まで作り込まれた映像表現に言及しました。
川石奈奈のアニメ遍歴と声優を目指した経緯
「私のアニメ履歴書」のコーナーでは、川石が自身のアニメ遍歴を語りました。『SLAM DUNK』をきっかけに小学生時代にバスケットボールを始めたことや、『けいおん!』の秋山澪に憧れて黒髪ストレートの髪型を続けていること、さらに『凪のあすから』への思いを明かしました。
事務所へ所属するきっかけとなった作品として『タッチ』を挙げ、上杉和也役を務めた難波圭一の芝居に感銘を受けて応募した経緯を語りました。所属後には難波からレッスンを受け、『さよならララ』の収録時にも相手との距離感をボールに例えて教わったエピソードを紹介しました。
漫画『恋と呼ぶにはささやかですが』を生朗読
番組後半の「アニメ化するカモ!?トピックス」では、『ホリミヤ』で作画を手掛けた萩原ダイスケの新作『恋と呼ぶにはささやかですが』が紹介されました。女子高校生の早山海と、8歳年上の幼なじみである広井翔の同居生活を描いた物語を、川石と仲村が生朗読しました。原作の読者であったという川石に対し、岩井が生朗読の完成度を評する場面もありました。

番組終盤では、2026年9月20日にMIYASHITA PARK(渋谷区立宮下公園)芝生広場特設ステージで開催される「ABEMA アニメ祭 2026 supported by コミックシーモア」の「SHIBUYA ANIME BASE」ステージについて、チケットの完売が発表されました。なお、立ち見席は無料で観覧可能です。
番組の関連情報は以下の通りです。
- 番組名:『SHIBUYA ANIME BASE』#98
- 放送日:2026年9月4日(金)夜9時~
- 放送URL:https://abema.go.link/gZM8X
- メインMC:岩井勇気(ハライチ)、仲村宗悟
- ゲスト:川石奈奈
- クールエンディングテーマ曲:Toi Toi Toi『えくぼにトイッ!』
次回2026年9月11日夜9時放送の#99では、上原あゆみ、関根明良、小清水亜美をゲストに迎え、『ブチ切れ令嬢は報復を誓いました。 ~魔導書の力で祖国を叩き潰します~』と『天幕のジャードゥーガル』を特集するほか、アニメ『正反対な君と僕』のエンディングテーマを担当するMega Shinnosukeのインタビューが放送される予定です。
本記事はABEMAの発表をもとに作成しました。
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