Dellows News

くるみバディ、BtoBマーケ向けに顧客インタビューと訴求作り直しガイドを公開

株式会社くるみバディは、BtoBマーケティング責任者向けのホワイトペーパー「BtoB顧客インタビューと訴求の作り直しガイド」を公開した。受注や他案採用による失注、購入見送りの相手に対する質問方法や発言の解釈、LP・比較表・提案書の書き換え手順などを全20ページで整理している。専用フォームから申し込むことで、PDF資料と付属ツールをダウンロードできる。

商談において「予算が難しい」と断られた場合でも、その発言だけでは価格、導入作業、社内説明、優先順位のどこに課題があるかを特定することは困難である。理由を分類するにとどまらず、買い手が何を比較し、どの場面で判断を下したのかを確かめることで、改善すべき商品説明の候補を検討できるとしている。

本資料は個別の失注案件の管理や再営業の連絡を目的としたものではなく、架空の設備点検記録クラウドを通し例として、同一の発言から複数の解釈を残し、追加確認や具体的な書き換え、理解確認へとつなげる手順を示している。なお、資料内の商品や会話、仕様、試算は架空の例であり、実顧客への調査や販売成果の実績ではないとしている。

本資料の内容と想定読者

本資料は、商談はあるものの選ばれる理由や選ばれない理由を説明できず、LPや営業資料の改善につなげられていないBtoBマーケティング責任者を対象としている。顧客の発言を初期の想定原因に当てはめていないか点検したい場合や、具体的な文章の書き換え例を確認したいニーズに対応する。

資料内で解説されている主な内容は以下の通りである。

  • 受注・他案採用による失注・購入見送りで分ける質問ガイド
  • 競合だけでなく、内製や現状維持を含めて検討の経緯を聞く方法
  • 発言、複数の解釈、食い違う話、追加確認を分ける記入見本
  • 同じ架空例から作る、LP・比較表・提案書の書き換え見本
  • 調査・整理・書き換え・理解確認に必要な社内作業時間の試算
  • 変更を一つ選び、誤解と残る不明点を確認する手順

資料の概要と付属ツール

本資料はPDF形式(20ページ)で提供され、HTML形式のインタビュー・訴求改善の記入ツール(ZIP)が付属する。少人数の声から市場の割合や成約率を判断せず、AIによる架空会話を実調査と区別する構成となっており、理解されたことのみで売上への効果を証明するものではないとしている。

付属の記入ツールは、ZIPファイルを展開後にindex.htmlをブラウザーで開いて使用する。「記入内容を保存」を押すことで入力内容を端末へ保存し、後から読み込むことが可能である。画面を閉じるだけでは保存されない仕様となっている。

株式会社くるみバディの概要

株式会社くるみバディは株式会社くるみの子会社であり、職種別のAI実務パッケージ「くるみAIバディ」を通じて、マーケティング、セールス、カスタマーサクセス、管理・バックオフィス、経営の現場におけるAI活用と運用を支援している。

  • 会社名:株式会社くるみバディ
  • 代表者:代表取締役 崎前 裕人
  • 設立:2024年6月20日
  • 資本金:500万円
  • 所在地:〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1丁目15-10 第6横芝ビル7階

本記事は株式会社くるみバディの発表をもとに作成。

アクセスランキング

今日

1週間