第43回全国都市緑化フェアin京都丹波、開会式などの概要を公表
第43回全国都市緑化フェアin京都丹波実行委員会(会長:桂川孝裕・亀岡市長)は、令和8年9月18日(金)から開幕する「第43回全国都市緑化フェアin京都丹波~京都丹波みどりの里まつり~」の開会式およびオープニングセレモニーの概要を公表した。これに伴い、報道関係者を対象とした取材申し込みの受け付けも始まっている。
開幕初日となる令和8年9月18日(金)には、オープニングセレモニーと開会式が開催される予定となっている。
オープニングセレモニーは、9時00分~9時20分に亀岡運動公園 メインガーデン前で行われる。丹波亀山鉄砲隊による祝砲で幕を開け、亀岡市吹奏楽団や園部吹奏楽団による歓迎演奏(NHK大河ドラマ「麒麟がくる」他)のほか、主催者挨拶やテープカットが予定されている。
開会式は、10時00分~11時00分(予定)に亀岡運動公園 体育館で執り行われる。和知太鼓保存会、篠笛奏者の大谷加奈子さん、東京バレエ団の南江祐生さんとフリーランスダンサーのブラウリオ・アルバレスさん、公募出演者(約20人)による京都丹波の芸能披露で幕を開け、開会宣言や来賓祝辞、5拠点の紹介などが行われる。
自然環境を活かし価値を再定義する空間演出
全国都市緑化フェアは昭和58年から毎年開催されている日本最大級の花と緑の祭典で、今回は京都丹波(亀岡市・南丹市・京丹波町)を舞台に実施される。「食農と環境そしてアートで輝く『京都丹波』」をテーマに掲げ、農村・里山風景や歴史、文化、芸術、食の恵みといった地域の魅力を発信する。
これまでの都市に緑の空間を作る手法から転換し、すでにある自然環境を活かして価値を再定義するアプローチを採用している。「丹波霧」や豊かな水系が育む里山、田畑といった日本の原風景を展示の根幹に据え、芸術家やデザイナーの感性を掛け合わせた空間の創出を図る。
地域資源を体験できる5つの拠点と地方創生
会場となる5つの拠点では、地域資源を活かした体験が用意される。天然記念物アユモドキとの共生を図るオーガニックビレッジパークをはじめ、約800万本が咲き誇るコスモス園、ヘビウリのみどりのトンネルなどが展開され、自然と共生するライフスタイルを提案する。

本フェアは、2市1町あわせて人口13万人の小規模自治体が連携し、地域本来の魅力を最大化させる地方創生の試みとしても位置づけられている。
- 名称:第43回全国都市緑化フェアin京都丹波
- 愛称:京都丹波みどりの里まつり
- テーマ:食農と環境そしてアートで輝く「京都丹波」
- 期間:令和8年9月18日(金)~11月8日(日)
- 会場:京都丹波(亀岡市、南丹市、京丹波町)
本記事は第43回全国都市緑化フェアin京都丹波実行委員会の発表をもとに作成。

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