ヘラルボニーとJR東日本、盛岡駅にKIYO氏の受賞作を大型展示 駅店舗でも活用
株式会社ヘラルボニーは株式会社JR東日本と連携し、国際アートアワード「HERALBONY Art Prize 2026」にて「JR東日本賞」を受賞したKIYO氏の作品«希望»を起用した取り組みを、2026年9月5日(土)より開始した。
JR盛岡駅在来線コンコースへの大型アートバナー掲示に加え、株式会社JR東日本びゅうツーリズム&セールスの協力のもと、「駅たびコンシェルジュ」全店舗のスタッフが同作品をあしらったスカーフやネクタイを着用する施策が順次展開される。
JR盛岡駅在来線コンコースに大型アートバナーを掲示



JR盛岡駅在来線コンコースには、横約7.3m×縦約3.3mの大型アートバナーが掲示された。展示期間は2026年9月5日(土)から2027年8月頃までの予定となっている。



2026年9月5日(土)には、作家KIYO氏出席のもとJR盛岡駅でアートバナーの除幕式が開催された。式典では、KIYO氏が在籍する「コロニーにいがた白岩の里」の堀池愛子所長が、作品のお披露目と自身の誕生日が重なった喜びとともに、盛岡の街や人々の毎日が希望で包まれることを願うKIYO氏のメッセージを代読した。


観光情報発信や各種旅行相談を行う「駅たびコンシェルジュ」では、スタッフが作品をあしらったスカーフやネクタイを着用する取り組みが実施される。
- 実施期間:2026年10月5日(月)~2027年3月31日(水)
- 対象店舗:駅たびコンシェルジュ全店舗
国際アートアワード「HERALBONY Art Prize」の実績と第4回募集

「HERALBONY Art Prize」は、障害のあるアーティストたちが生み出した表現を称える国際アートアワードである。これまで3度の実施で、94の国と地域から延べ7,566点の応募が寄せられた。
第4回となる「HERALBONY Art Prize 2027 (ヘラルボニー・アート・プライズ ニーマルニーナナ)」の開催も決定しており、作品募集は2026年9月30日(水)より開始される。関連情報は「HERALBONY Art Prize」のインスタグラム(https://www.instagram.com/heralbonyartprize/)でも発信される。
株式会社ヘラルボニーについて
岩手県盛岡市に本社を置く株式会社ヘラルボニー(代表取締役Co-CEO:松田崇弥、松田文登)は、障害のある作家が描く2,000点以上のアート作品をIPライセンスとして管理し、自社ブランド「HERALBONY」の運営や企業との共創などを展開している。2024年9月には海外初の子会社としてフランス・パリに「HERALBONY EUROPE」を設立した。
- 会社名:株式会社ヘラルボニー / HERALBONY Co.,Ltd.
- 所在地:岩手県盛岡市開運橋通2-38(本社)、東京都中央区銀座2丁目5−16 銀冨ビル3F受付(東京拠点)
- 代表者:松田 崇弥、松田 文登
本記事は株式会社ヘラルボニーの発表をもとに作成
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



