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イトーヨーカドー、カンボジアの小学校給食支援でプランへの店頭募金を実施へ

国際NGOプラン・インターナショナルは、株式会社イトーヨーカ堂が店頭の募金箱で展開する募金活動の寄付先として選定された。集まった募金は、カンボジアで実施されている小学校給食プロジェクトに充てられる予定となっている。

店頭募金をカンボジアの給食支援へ

2026年9月7日(月)~11月30日(月)※の約3カ月間、イトーヨーカドーおよびヨークにて集められる募金の全額が、現在プランがカンボジアで実施している「地域主導型の小学校給食」プロジェクトに充てられる。終了日は店舗により異なるとしている。

学校給食の導入と自立運営への取り組み

プランはカンボジアの子どもたちの学習効率を上げ、初等教育の修了率を向上させるため、2013年から世界食糧計画(WFP)と連携して学校に給食を導入する取り組みを行っている。学校給食は、子どもたちの栄養状態の改善や空腹による集中力の低下の軽減につながるほか、保護者が子どもを継続して通学させる後押しとなることで、学習環境の向上や就学・修了率の改善に貢献しているという。

本プロジェクトへのイトーヨーカドーの継続した支援のもと、これまでに合計221校で給食が定着した。支援対象期間を終えた学校においても、学校菜園の活用や地元の生産者との連携を強化して学校給食を継続していけるよう、学校と現地政府への指導・トレーニングを実施している。また、教師やコミュニティリーダーへの研修を通じてジェンダー平等を促進し、女の子や女性が自らの可能性を広げられる地域社会づくりを支援している。

株式会社イトーヨーカ堂(代表取締役会長兼社長:真船 幸夫)は、2016年3月より、国内全店舗のレジ横に募金箱を設置し、年間を通じてお客様・従業員への募金を呼び掛ける活動を行っている(セルフレジ等、一部設置不可のレジを除く)。3カ月単位で様々な社会的課題の解決への一助になるテーマを決めて実施されている。

寄付先となる国際NGOプラン・インターナショナル(所在地:東京都世田谷区、理事長:池上清子)は、誰もが平等で公正な世界を実現するために、子どもや若者、さまざまなステークホルダーとともに世界80カ国以上で活動している。子どもや女の子たちが直面している不平等を生む原因を明らかにし、その解決に向けて取り組むとともに、子どもたちが生まれてから大人になるまで寄り添い、自らの力で困難や逆境を乗り越えることができるよう支援を行っている。

本記事は国際NGOプラン・インターナショナルの発表をもとに作成。

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