シャプラニール、ネパールの今を伝えるイベントを9月12日に開催へ
認定NPO法人シャプラニール=市民による海外協力の会は、2026年9月12日に東京都新宿区の早稲田奉仕園でイベント「NEPAL NOW ~ネパールの“今”を、見て・聞いて・知る~」を開催します。2026年の日本・ネパール外交関係樹立70周年と同団体のネパール活動30周年に合わせた取り組みです。食や音楽、現地からの緊急報告などを通じて、変化し続けるネパールの現状を紹介します。
食文化や音楽から読み解く現代のネパール
食をテーマにしたスペシャルトークでは、カレーとスパイスを探究するユニット「カレー三兄弟」(長男 南場四呂右さん、次男 福岡裕介さん、三男 竹中直己さん)が登壇します。「カレー三兄弟の、あなたの知らないネパール料理の世界」と題し、フードやドリンク、カルチャーまで幅広く語るほか、ポッドキャスト番組の公開収録も予定されています。
また、ミニトークセッション「ネパール新首相はラッパー!若者から社会へのメッセージ」では、人気ラッパーとしての経歴を持つ現首相のバレンドラ・シャハ氏の楽曲を切り口に、ネパール社会の現状を解説します。さらに、同団体の職員が30年間の歩みと挑戦を語るプログラムも行われます。
海外在住者の暮らしと土石流被害の緊急レポート

アジア専門ジャーナリストの室橋裕和さんを聞き手に迎えるトークセッション「教えて!世界に暮らすネパールの人々」では、世界各地で暮らすネパール出身者3名とオンラインでつなぎ、国ごとの暮らしや仕事、制度の違いを聞きながら多文化共生について考えます。

あわせて、2026年8月26日にネパール・ラスワ郡のボテコシ川(トリスリ川)流域で発生した土石流による大規模洪水を受け、ネパール事務所長の横田好美さんがオンラインで登壇する「緊急レポート|ネパール・土石流被害の現状とこれから」も実施されます。


サブ会場となるシャプラニール事務所では、ネパール事業開始30周年記念パネル展示やフェアトレード商品の販売が行われます。

- クラフトリンクで人気のマスコット「イエティ」をモチーフとしたクッキーの新発売を予定
- クイズラリー参加者へのイエティのオリジナルステッカープレゼント
- 会場で引き換えるネパールのスナック付きチケットの提供
- イベント名:《第2弾》NEPAL NOW~ネパールの“今”を、見て・聞いて・知る~
- 日時:2026年9月12日(土) 12:00~17:00(11:45開場)
- 会場:早稲田奉仕園内(東京都新宿区西早稲田2-3-1) 受付・メイン会場:リバティホール/サブ会場:シャプラニール事務所
- 参加費:一般2,500円、シャプラニール正会員2,000円、学生(大学生以下)1,000円(その他寄付つきチケットあり)
- 定員:80名(先着)
- 後援:新宿区、協力隊ネパール会(外務省 日本・ネパール外交関係樹立70周年 認定事業)
- 申込URL:https://shaplaneer-nepalnow0912.peatix.com/
本記事は認定NPO法人シャプラニール=市民による海外協力の会の発表をもとに作成しました。

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