宮古島来間リゾート シーウッドホテル、9月に天の川や中秋の名月を紹介
株式会社飯田産業が沖縄県宮古島市の来間島で運営する「宮古島来間リゾート シーウッドホテル」の星空施設「MIYAKO GALAXY-DOME」において、9月の新月期や満月期に合わせた天体観測プログラムが実施されます。9月前半の新月期には立ちあがる天の川が紹介されるほか、後半には中秋の名月と満月を迎える夜空が案内されます。同施設は、天文台とLEDドームプラネタリウムを併設した星空施設としてツアーを展開しています。
日本初の天文台とLEDドームプラネタリウム併設施設
「MIYAKO GALAXY-DOME」は、天文台とLEDドームプラネタリウムを日本で初めて併設した星空施設です。国内3番目となるLEDドームプラネタリウムを備え、7.5m傾斜型ドームにおいて6K超高精細映像を実現しています。
施設内には2つのドームが設置されています。
- DOME1 OBSERVATORY DOME(天文台ドーム):大型天体望遠鏡をはじめ複数の望遠鏡を設置し、当夜に観測できる天体を捉えてプラネタリウムへ投影します。
- DOME2 PLANETARIUM DOME(プラネタリウムドーム):高精細LEDドームシステムを用い、再現された星空や宮古島の自然映像を映し出します。

9月から11月にかけてのおすすめ天体



北西ハワイ諸島と同じ北緯24度に位置する来間島は、2024年の環境省星空調査で最高等級である21等級を獲得した環境にあります。秋にかけて以下の時期に見頃を迎える天体が案内されます。
- 9月4日~11日(新月期):土星、天の川、みずがめ座、やぎ座、いて座、さそり座。9月25日(金)には中秋の名月、9月27日(日)には満月を迎えます。
- 10月3日~11日(新月期):天の川、土星、フォーマルハウト、うお座、みずがめ座、やぎ座、いて座。
- 11月2日~9日(新月期):土星、フォーマルハウト、すばる、おうし座、おひつじ座、うお座、みずがめ座。
責任者を務める副総支配人の池田 昇氏は、9月前半の新月期は月の影響を受けずに天の川を観察できる時期であることや、9月25日から27日にかけての月の鑑賞について言及しています。

満島ひかりさんがナレーションを担当するツアー構成

施設では、専門スタッフが生解説を行うツアーが用意されています。ツアー前半のオリジナルプログラム「GALAXY ISLAND」では、俳優の満島ひかりさんがナレーションを担当し、宮古島の自然や緯度による星座の変化を高精細映像で紹介します。
実施されているツアーの詳細は以下の通りです。

- PLANETARIUM TOUR(約60分):午後に開催。当夜の星空再現や星座の解説、天文プログラムを上映します。
- STARGAZING TOUR(約75分):夜間に開催。望遠鏡が捉えた天体をドームに投影して解説するほか、屋外に出て実際の星空を観測します。
- DOME TOUR:ドーム内で宮古島の映像を自由に見学できるプログラムです。
施設概要と料金
「MIYAKO GALAXY-DOME」の開館時間は14:00~22:00で、火曜日と木曜日が休館日となっています。

ツアーの開催スケジュールおよび料金は以下の通りです。
- PLANETARIUM TOUR:16:00~17:00 / 17:30~18:30
- STARGAZING TOUR:20:30~21:45
料金(税込):
- PLANETARIUM TOUR・STARGAZING TOUR:大人・宮古島民4,400円(外来5,500円)、小学生・宮古島民3,300円(外来4,400円)、幼児無料
- DOME TOUR:大人・小学生1,500円(宮古島民1,000円)、幼児無料
※島民は在住証明書の提示が必要となります。
ホテルおよび予約に関する情報は以下の通りです。
- ホテル名称:宮古島来間リゾート シーウッドホテル
- 所在地:沖縄県宮古島市下地字来間484番地7
- アクセス:宮古空港から車で約20分/みやこ下地島空港から車で約40分
- 公式サイト:https://www.seawoodhotel.com
- 予約サイト:https://www.asoview.com/channel/tickets/hMa5ReRqPf/
本記事は株式会社飯田産業の発表をもとに作成しました。
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