講談社ゲームラボ、名画を旅するカタルシス~最後のアトリエ~のSteam頁公開
講談社ゲームラボは、新作『カタルシス~最後のアトリエ~』(作:Mana)のSteamストアページを公開した。本作は名画の世界を旅するイマーシブアートアドベンチャーで、発売は2026年内を予定している。プレイヤーは10の絵画の中に入り、そこに宿る記憶を収集しながら旅を進めていく。
名画の内側を歩き記憶に触れるアート体験



本作でプレイヤーが操作するのは、人間について何ひとつ知らない名もなき存在である。真っ白な世界で目を覚ました主人公は、謎の声に導かれるように絵画の中へと入り込む。






絵画の中には人が生きた時間が閉じ込められており、ひとつの絵を歩いて残された想いや営みに触れることで、主人公は少しずつ世界や人間を知っていく。本作は絵を外から鑑賞するのではなく、絵の内側を歩く体験を目指して制作されており、美術館とは異なる距離感で作品の空気や記憶に触れられる構成となっている。ひとつのステージは10〜20分ほどで完結し、映画一本ほどの時間で体験できる設計となっている。

作中には『夜のカフェテラス』や『散歩、日傘をさす女性』、『接吻』といった有名絵画をモチーフにした世界が登場する。
多様なゲーム表現と旅に寄り添う2匹の仲間
ゴッホやクリムト、モネなどの有名絵画をモチーフにした10の世界では、ステージ(絵画)ごとに視点や操作感が切り替わる。3D空間を歩き回るステージのほか、横スクロールで進むステージや船に乗って進むステージなど、絵画ごとに異なる表現とプレイ感覚が用意されている。
また、主人公の旅には2匹の仲間が寄り添う。本能と野生を象徴するオオカミの疾走と、知恵と理性を象徴するフクロウの飛翔が、絵画の世界を巡るプレイヤーの自由で心地よい旅を支える。
開発を手がけるManaは、海外移住を機にUnreal Engineを独学してゲーム制作を開始したクリエイターである。Epic Games主催のゲーム開発コンテスト「アンリアルクエスト5」での受賞を経て、2024年2月に講談社ゲームクリエイターズラボに採択された。本作がデビュー作となる。
本作の商品情報は以下の通り。
- タイトル:カタルシス~最後のアトリエ~
- プラットフォーム:Steam
- ジャンル:イマーシブアートアドベンチャー
- 発売日:2026年内
- 価格:未定
- プレイ人数:1人
- 対応言語:日本語、英語、簡体字
- 開発:Mana(X:https://x.com/ue_catharsis)
- パブリッシャー:株式会社講談社
- 権利表記:©︎Mana/講談社
- Steamストアページ:https://store.steampowered.com/app/4995880
- PV:https://youtu.be/YF0Ob1a1jRo
パブリッシャーを務める株式会社講談社の講談社クリエイターズラボ(https://creatorslab.kodansha.co.jp/)は、第四事業本部にて2021年6月に創立されたR&D部署である。インディゲームクリエイター支援を行う講談社ゲームラボ(公式ホームページ:https://creatorslab.kodansha.co.jp/game/ 、X:https://x.com/kodanshaGCL)のほか、マッチング型マンガ投稿サイトDAYS NEO等を運営するUGCメディアラボ、講談社シネマラボ、クリエイターブーストラボ、コンテンツデザインラボ、IPプロデュースラボで構成されている。
本記事は株式会社講談社の発表をもとに作成。
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