東北萬国社が3社コラボのバレルエイジドコーヒーNo.9を発売へ
山形県山形市でコーヒーの製造・販売を手がける東北萬国社は、コーヒー豆を樽の中で熟成させた「バレルエイジドコーヒー No.9」を公式オンラインショップにて発売する。

同商品はシリーズ8作目となり、福島県でウイスキーづくりを行う笹の川酒造の「安積蒸溜所」およびクラフトビールを手がける「ホップジャパン(HOP JAPAN)」との共同開発により誕生した。ウイスキー、クラフトビール、コーヒーという異なるものづくりを行う3社が、1つの樽を通して連携している。

バレルエイジドコーヒーは、ウイスキー樽の中にコーヒーの生豆を入れ、数カ月間にわたり熟成させることで樽由来の香りや風味をまとわせたコーヒーである。封を開けた際の芳醇な香りや、口に含んだときのコーヒー本来の味わいと樽の香りの重なり、香りの変化や余韻が特徴となっている。
商品の仕様と味わいの特徴
「バレルエイジドコーヒー No.9」には、安積蒸溜所のバーボン樽が使用されている。原料豆にはコスタリカとケニアが選ばれており、熟した白桃やマスカットのような甘い果実感、グレープフルーツを思わせる爽やかさに加え、ハニーのような甘さやカカオニブの香ばしさが重なり合う風味に仕上げられている。
商品の概要は以下の通り。
- 商品名:バレルエイジドコーヒー No.9
- 使用樽:バーボン樽(安積蒸溜所)
- 協力:安積蒸溜所/HOP JAPAN
- 原料豆:コスタリカ、ケニア
- 内容量:120g(豆/粉)
- 価格:6,000円(税込)
先着20名限定の発売記念キャンペーン
発売を記念したプレゼントキャンペーンも実施される。先着20名限定で、「バレルエイジドコーヒー No.9」のブレンドに使用されている「コスタリカ」と「ケニア」のシングルバレルエイジドコーヒーが進呈される。なお、数量に達し次第、予告なく終了する場合があるとしている。

本商品に関わる各社および製造・販売元の情報は以下の通り。

笹の川酒造株式会社 安積蒸溜所 創業260年以上の老舗蔵元である笹の川酒造が1946年にウイスキー製造免許を取得し、2016年から「安積蒸溜所」としてジャパニーズウイスキーの製造を開始した。盆地の中心部に位置し、寒暖差の厳しい環境にあることから「風の蒸溜所」とも呼ばれている。
ホップジャパン株式会社 2020年11月1日に福島県田村市の公共施設「グリーンパーク都路」を改修し、ホップの栽培から手がけるクラフトビール醸造所「ホップガーデンブルワリー」を開設した。地域に根ざしたクラフトビールづくりと6次産業化への展開に取り組んでいる。
株式会社東北萬国社(製造・販売)
- 所在地:山形県山形市大野目3-6-23
- 代表:中村明子
本記事は株式会社東北萬国社の発表をもとに作成。
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