輸入住宅の認知度は約4割、魅力は外観の一方で価格や維持管理に不安も
株式会社NEXER Groupと高杉建設株式会社が運営するエドモントン輸入住宅は、全国の男女500名を対象に実施した「輸入住宅の認知とイメージに関するアンケート」の結果を公開しました。
調査によると、輸入住宅という言葉を聞いたことがある人は41.2%にとどまり、詳細まで理解している人はごく一部であることが分かりました。また、デザイン性の高さに魅力を感じる人が多い一方で、費用や維持管理面に対する懸念も浮き彫りになっています。
輸入住宅の認知度は4割超も、内容を説明できる人は1.8%
輸入住宅という言葉の認知度について尋ねたところ、「まったく知らない」が58.8%を占めました。
「言葉を聞いたことはあるが、内容は分からない」(26.6%)、「なんとなくどのような住宅かは分かる」(12.8%)、「どのような住宅か、人に説明できる程度に知っている」(1.8%)を合わせると、認知している人の割合は41.2%でした。人に説明できる程度に理解している人は1.8%にとどまっています。

説明できる程度に知っていると回答した人にきっかけを聞いたところ、「住宅展示場」や「自宅が輸入住宅である」といった実物との接点が挙げられました。
魅力は洗練された外観デザインや海外風の非日常感

輸入住宅を知っている・聞いたことがあると回答した人を対象にイメージを尋ねたところ、「おしゃれ、デザインが洗練されている」(38.8%)が最多となりました。次いで「海外の暮らしのような非日常感がある」(31.1%)、「価格が高そう」(27.7%)、「デザインが個性的で人と被らない」(26.7%)が続いています。

また、良いと感じる点については、「外観デザインがおしゃれで憧れる」(44.7%)がトップとなり、「内装や間取りが海外風で個性的」(35.9%)、「インテリアや家具にこだわりやすい」(23.8%)が上位に並びました。デザイン面への評価が高い一方、「気密性が高く、光熱費を抑えられそう」(14.6%)や「断熱性が高く、夏涼しく冬暖かそう」(14.1%)といった性能面を評価する回答も一定数見られました。

不安要素は「本体価格」や「メンテナンスの費用や手間」が上位

輸入住宅について気になる点や不安に感じる点を聞いたところ、「本体価格が高そう」が50.0%で最も多い結果となりました。
次いで「メンテナンスの費用や手間がかかりそう」(43.2%)、「日本の気候(高温多湿、台風など)に合わなそう」(33.5%)、「故障時に部材の交換や修理がしにくそう」(32.0%)が挙げられています。費用に関する懸念に加え、気候への適応性や修繕対応など、入居後の生活環境や維持管理に対する不安が目立ちました。
予算や土地などのハードルがまったくない場合に住んでみたいかを尋ねた設問では、「とても住んでみたい」(3.9%)と「やや住んでみたい」(26.2%)を合わせた30.1%が住んでみたいと回答しました。一方で、「あまり住みたいとは思わない」は41.3%、「まったく住みたいとは思わない」は28.6%でした。
住んでみたい理由としては、デザインへの憧れや高級感、住宅の頑丈さへの期待などが挙げられました。住みたいとは思わない理由としては、日本の住環境との相性や耐震性への懸念、維持費やメンテナンス対応の難しさを懸念する声が寄せられています。
調査概要
- 調査手法:インターネットでのアンケート
- 調査期間:2026年8月19日~8月24日
- 調査対象者:全国の男女
- 有効回答:500サンプル
- 調査主体:株式会社NEXER Group、エドモントン輸入住宅(高杉建設株式会社)
本記事は株式会社NEXER Groupとエドモントン輸入住宅の発表をもとに作成しました。
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