ヤマハ、ドラムモジュールEAD20を9月18日に発売へ
ヤマハは、エレクトロニックアコースティックドラムモジュールの新製品「EAD20」を9月18日に発売する。新開発のセンサーユニットを採用し、シンプルなセッティングでドラムセット全体の自然かつ高音質な収音を可能にしたモデルだ。練習から録音、動画制作、配信まで幅広い用途に対応し、初年度はワールドワイドで合計3,000台の販売を予定している。
新開発センサーによる手軽で高音質な収音
EAD20は、バスドラムのフープに新開発のセンサーユニットを装着することで、ドラムセット全体を収音できる音響機器だ。マイクやケーブルを多数配置する従来のマイキングに比べてセットアップにかかる時間を短縮でき、練習や録音、ライブ演奏などの場面でスムーズに演奏へ移行できる設計となっている。
録音から動画制作、配信までを連携サポート
収音したバランスの良いサウンドは、そのまま演奏の録音や動画制作に活用できる。同社のアプリ「Rec’n’Share」と連携することで、手持ちのデバイスを使って高音質な演奏動画の撮影・編集から発信までを行える。また、USBオーディオインターフェース機能を備えており、マルチトラック録音やDAWとの連携、ライブ配信などにも対応する。
直感的な音作りとハイブリッド演奏への対応

ドラマー自身が音色変更やエフェクトなどの演奏効果をリアルタイムにコントロールできるほか、電子ドラムパッドやトリガーをドラムセットに組み込むことで、アコースティックと電子音を融合させたハイブリッド演奏が行える。ドラムを叩くだけでトリガー感度を自動設定できる機能や、マイク音量を最適化するオートセッティング、専用アプリ「EAD Touch」による直感的な操作性も備えている。

製品概要

- 品名:ヤマハ エレクトロニックアコースティックドラムモジュール
- 品番:EAD20
- 希望小売価格:139,700円(税抜127,000円)
- 発売日:9月18日
- 初年度販売予定数(ワールドワイド):合計3,000台
本記事はヤマハの発表をもとに作成しています。
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