Luup、2026年9月開催のすみだ五彩の芸術祭に参画 会場移動用クーポン配布へ
マイクロモビリティシェア「LUUP」を展開する株式会社Luupは、2026年9月4日から12月20日にかけて開催される「すみだ五彩の芸術祭」にオフィシャルパートナーとして参画すると発表した。墨田区内全域に点在する各会場間の移動をサポートするため、来場者を対象に限定クーポンの提供を行う。イベントの回遊性向上を図り、街を巡るアート体験の創出を目指す。
23区初の区主催総合芸術祭にオフィシャルパートナーとして参画
「すみだ五彩の芸術祭」は、同芸術祭実行委員会と墨田区が主催するイベントで、同実行委員会の発表によると区主催としては東京23区で初となる総合的な芸術祭となる。「すみだの五彩」をテーマに、ものづくりや震災・戦災の記憶、祭り、多様な人々の暮らしといった地域性を現代アートによって照らし出すプロジェクトとして、区内全域で100を超えるプログラムが順次展開される予定となっている。
Luupはオフィシャルパートナーとして、点在する会場間のスムーズな移動を支援し、来場者がより多くの作品やプログラムを巡ることができるよう協力する。
墨田区におけるこれまでの地域連携と参画の背景
Luupは2022年1月に墨田区内で「LUUP」の提供を開始した。同年4月には東武鉄道株式会社との連携により「東京ソラマチ」および「東京ミズマチ」にポートを導入している。
2023年2月には区内にキャンパスを構える情報経営イノベーション専門職大学(iU)と連携協定を締結し、学生との協働による交通課題の解決や地域活性化を推進してきた。さらに墨田区主催の「夕涼みBook Night」への出展や安全講習会の開催など、地域に根差した取り組みを継続している。
会場間移動を支援する来場者限定クーポンの詳細
芸術祭の来場者向けに配布される限定クーポンの内容は以下の通り。
- クーポン内容:30分ライド無料 × 1回分
- 配布方法:会場にてQRコードまたはクーポンコードを読み取る形式で配布
- 配布数:先着順(数に限りがあり、なくなり次第終了)
- 有効期限:2026年12月20日(日)23:59まで
- 適用条件:墨田区内のLUUPポートでの乗車および返却に限定
利用時間が30分を超過した場合は通常料金が発生する。一時停車をした場合でも、開始から30分以内にライドを終了すれば追加料金は発生しない。また、有効期限内にライドを終了する必要があるほか、他のキャンペーンとの重複適用はされない。
- 会期:2026年9月4日(金)〜2026年12月20日(日)※原則月曜・火曜定休(祝日の場合は開催)
- 会場:鐘ヶ淵全域、旧隅田小学校体育館、錦糸町周辺、すみだトリフォニーホール、すみだパークシアター倉 ほか
- 参加費:無料(一部施設・イベントを除く)
- 主催:「すみだ五彩の芸術祭」実行委員会、墨田区
- 共催:「隅田川 森羅万象 墨に夢」実行委員会〈公募プロジェクト〉
- エグゼクティブディレクター:神野真吾
本記事は株式会社Luupおよびすみだ五彩の芸術祭 実行委員会の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



