Dellows News

大阪府貝塚市、妊産婦支援にGOチケット採択 2026年10月より申請受付へ

大阪府貝塚市は、GO株式会社が展開するデジタルタクシーチケット「GOチケット」を、令和8年度の妊産婦支援事業に採択した。2026年10月1日より申請受付を開始する予定となっている。貝塚市では安心して出産や子育てができる環境づくりを進めており、今回の取り組みはその一環として実施される。

貝塚市の妊産婦を対象に合計1万円分を電子申請で提供

本事業では、利用申請時点で貝塚市に住民登録があり、2026年10月1日以降に妊娠届を提出した市民を対象に、「GOチケット」合計1万円分が提供される。対象者は市の専用フォームから電子申請を行うことでチケットを受け取ることができる。

提供されるチケットは、妊娠期間中の妊産婦健診や出産に伴う入退院のほか、子どもの健診や予防接種などでの外出時に利用可能となっている。なお、利用にはタクシーアプリ「GO」のアカウント作成と「GO Pay」へのクレジットカード登録が必要となる。利用は「GO」導入タクシー車両に限られ、1回の乗車につき1つのチケットコードのみ利用可能で、料金が券面金額を下回った場合のお釣りや繰り越し利用には対応していない。

「GOチケット」は、タクシーアプリ「GO」(※1)で使用できる国内初のデジタルタクシーチケットである。従来の紙のタクシーチケットと同様に料金支払いに利用でき、発行コードの受領からアプリへの登録、利用までの一連の手続きがオンライン上で完結する。

個人間でのデジタルギフトやビジネス利用に加え、各種キャンペーンの謝礼や福利厚生など幅広く活用されており、DXを進める自治体においても地域住民の移動支援施策としての採用が進んでいる。

※1 Sensor Tower調べ:タクシー配車関連アプリにおける、日本国内ダウンロード数(App Store/Google Play合算値)、調査期間:2020年10月1日〜2026年6月30日

自治体と連携した移動支援の推進

GO株式会社は「移動で人を幸せに。」をミッションに掲げ、モビリティ関連事業を展開している。同社はアプリでの家族向け見守り機能の提供や妊産婦の移動サポートなどを通じ、今後も全国の自治体やタクシー事業者と連携しながら地域住民の暮らしをサポートしていくとしている。

GO株式会社の概要

  • 社名:GO株式会社(英語表記:GO Inc.)
  • 所在地:東京都港区麻布台一丁目3番1号 麻布台ヒルズ森JPタワー 23階
  • 代表取締役社長:中島 宏
  • 設立:1977年8月
  • 事業内容:タクシー事業者等に向けた配車システム提供などモビリティ関連事業

本記事はGO株式会社の発表をもとに作成。

アクセスランキング

今日

1週間