音声メディアVOOX、解剖学者・養老孟司氏による人生を語る番組を配信
音声メディア「VOOX」において、解剖学者で東京大学名誉教授の養老孟司氏が出演する番組が配信されている。著書『バカの壁』シリーズが累計700万部を突破した養老氏が、「生きる意味」や「人生の壁への向き合い方」について独自の視点から語る。番組ではリスナーからの質問募集も行われている。
人生の壁や生きる意味について思索を深める
番組に出演する養老孟司氏は、1937年神奈川県鎌倉市生まれの解剖学者で、東京大学名誉教授を務める。1989年に『からだの見方』でサントリー学芸賞、2003年には『バカの壁』で新語・流行語大賞および毎日出版文化賞特別賞を受賞した。
86歳を迎えた前年にはがんを患い、人や生命についての思索を深めたという養老氏に対し、番組では「生きることの意味」や「何を大切にして生きるべきか」「思い通りに生きられない理由」「人生の壁にぶつかったときの進み方」といった問いを投げかけ、その思考に迫る。
本編のテーマとリスナーからの質問募集

本編では、教養と経験に裏付けられた養老氏の言葉として以下のようなテーマが語られる。
- トラウマという言葉で片付けられないこと
- 具体的に問題が生じたら考える
- ギクシャクも込みで付き合う
- 極端なことには理由がある
- 人の行動を変えようと思わない
- 根本的には待つしかない
- 自分を見る客観性を持つのはよいことか
- 本気ではないからそこそこ成功できる
- 固執せずに流れに身を任せる
- 原則を持たない強さを持つ
番組ではリスナーからの質問も募集しており、専用の応募フォーム(https://forms.gle/CnD9XsM7VvpNbVYu8)またはX(旧Twitter)で「養老先生が人生考えます!」と検索して応募を受け付けている。
音声メディア「VOOX」と運営会社概要
VOOXは学びに特化した音声メディアで、1話10分、6話完結の構成により各分野の第一人者の実践知や生の声を提供している。現在700話以上のコンテンツが配信されており、新規シリーズは公開から2週間の間、無料で聴取可能となっている。
サービスを運営するMoon Creative Lab Inc.は、三井物産グループの新規事業創造を推進するベンチャースタジオとして2018年に設立された。
- 商号:Moon Creative Lab Inc.
- 代表者:CEO 小野川 貴
- 設立:2018年8月23日
- 本店:660 High Street, Palo Alto, California, 94301, USA
- 日本支店:東京都港区北青山3-10-5 Spring Terrace Omotesando 2F
- 株主構成:三井物産 100%
- 公式サイト:https://www.voox.me
- 企業サイト:https://www.mooncreativelab.com/ja/
本記事はMoon Creative Lab Inc.の発表をもとに作成。
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