アートアクアリウム展名古屋2026、人気作品1位に水鏡金魚絵巻 アンケート結果発表
名古屋・栄の中日ホールで開催されている「アートアクアリウム展 名古屋2026」において、来館者を対象に実施された「お気に入り作品アンケート」の集計結果が発表された。8月31日までの集計によると、人気作品第1位には新作の「水鏡金魚絵巻」が選ばれた。また、回答者の91%が家族や友人に「おすすめしたい」と回答している。


人気作品1位は新作「水鏡金魚絵巻」、2位「金魚の大舞台」と僅差

2026年7月24日から8月31日までの期間、WEB回答により実施された来館者アンケート(回答数1,945名)において、お気に入り作品の第1位には「水鏡金魚絵巻」が選ばれた。同作は絵巻をモチーフにした新作水槽作品で、背景のLEDパネルに映し出される四季の映像と、水槽内を泳ぐ金魚を組み合わせた演出が特徴となっている。
第2位となった「金魚の大舞台」は、1位と50ポイント差の僅差だった。会場内で最大の規模を持つひな壇型水槽で、段差を活かした空間演出や、舞台上に上がって作品内を回遊できる構造が採用されている。

来館者の91%が「おすすめしたい」と回答

アンケート内で「ご家族やご友人にお勧めしたいですか?」と尋ねた項目では、全体の91%が「おすすめしたい」と回答した。
同展は2026年9月23日まで開催される。
会場の見どころと展示構成

会場内では、花に囲まれた空間演出「花舞」や提灯型の水槽が連なる「提灯街道」のほか、最大高4メートル、大小合計37基の水槽で構成される「金魚繚乱大舞台」などが展開されている。
さらに今回は新作エリアとして「金魚の庵-望水庵-」が設置された。ステンドグラスの光が投影される庵を中心に、江戸時代の伝統的な鑑賞法である上見(うわみ)を楽しめる「金魚品評」が周囲を取り囲む構成となっている。
- 会期:2026年7月24日(金)~9月23日(水・祝)※会期中無休
- 開館時間:10:00~18:00(最終入場受付 17:00)※変更になる場合あり
- 会場:中日ビル 6階 中日ホール(愛知県名古屋市中区栄四丁目1番1号)
- 入場料(一般):WEBチケット 2,100円 / 当日チケット 2,300円
- 入場料(学生):WEBチケット・当日チケットともに 1,800円(中学・高校・大学・専門)
- 入場料(小学生以下):一般または学生1名につき2名まで同伴無料(小学生以下のみでの入場不可)
- 主催:東海テレビ放送株式会社
- 企画・制作・運営:株式会社Amuseum Parks
- 協力:中部日本ビルディング株式会社
本記事は東海テレビ放送株式会社および株式会社Amuseum Parksの発表をもとに作成されています。
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