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ワンダーファイ、東京ゲームショウ2026に初出展へ 2Dパズルなど展示

思考力育成アプリなどを手がけるワンダーファイ株式会社は、2026年9月17日から21日まで幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2026」に初出展する。

ブースでは、同社が開発した2Dパズルアクションゲーム『CYCLIA JOURNEY』に加え、当日お披露目される新作ゲームの体験版が試遊展示される予定だ。

TIGS 2026で二冠を獲得した『CYCLIA JOURNEY』

2025年11月13日に発売された『CYCLIA JOURNEY』は、ワンダーファイが初めて手がけた完全オリジナルの大人向け2Dパズルアクションゲームだ。

プレイヤーは「複製と再生」の法則が支配する世界の一部を写し取り、つなぎあわせながらパズルを解き進める。シンプルな操作から始まり、ステージが進むにつれてルールが重なり合う独創性やビジュアルが評価され、2026年3月の「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2026(TIGS 2026)」では「脳汁スパーク(ひらめきの快感)部門賞」と「TIGS AWARD 2026 大賞」の二冠を獲得した。

東京ゲームショウ2026では、TIGS AWARD受賞者を支援する「GYAAR Studio」ブース内にて展示が行われる。

開発者が語る「純粋なゲーム」への挑戦

本作のディレクターを務める神崎共哉氏は、教育コンテンツの開発で培った「考えることそのものが楽しくなる体験」を、純粋なゲームとしてどこまで突き詰められるかに挑戦していると語る。

神崎氏は東京大学大学院修了後、特許庁勤務を経て2015年にワンダーファイ(旧花まるラボ)へ参画。『シンクシンク』の立ち上げや『ワンダーボックス』の開発に携わってきた。神崎氏は「ひらめきによって世界が一気に広がる瞬間の気持ちよさを、ぜひ会場で味わっていただけたら嬉しいです」とコメントしている。

東京ゲームショウ2026 出展および製品概要

出展およびゲームの概要は以下の通り。

東京ゲームショウ2026 出展概要

  • 会期:2026年9月17日(木)~21日(月・祝)
  • 会場:幕張メッセ(千葉市美浜区中瀬2-1)
  • 出展場所:GYAAR Studioブース内(ブース番号:09-C64、Phoenixx / AMBER GAMESとの合同ブース)

『CYCLIA JOURNEY』製品概要

  • ジャンル:2Dパズルアクション
  • 対応プラットフォーム:Nintendo Switch/Steam
  • 発売日:2025年11月13日
  • 価格:920円(税込)
  • 対応言語:日本語、英語、韓国語、繁体字、簡体字

子どもの思考力育成から一般向けゲームへ展開するワンダーファイ

ワンダーファイは、世界220以上の国と地域で累計350万人が利用する思考力育成アプリ『シンクシンク』や、4〜10歳を対象としたSTEAM領域の通信教育『ワンダーボックス』などを開発・運営している。子どもの知的体験を創出してきた知見を活かし、大人向けのゲーム領域にも展開を広げている。

本記事はワンダーファイ株式会社の発表をもとに作成。

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