タカナシ乳業、生乳本来のクリームが浮かぶカフェラテを10月6日に発売へ
神奈川県横浜市に本社を置くタカナシ乳業株式会社(代表取締役社長:髙梨信芳)は、新商品「タカナシ 生乳本来のクリームが浮かぶカフェラテ」を2026年10月6日より全国(一部地域を除く)で発売する。ノンホモジナイズ牛乳の特徴を生かし、静置すると上部に濃厚なクリームの層ができるカフェラテとなっている。本商品は、明治大学商学部の加藤拓巳准教授との共同研究成果を活用して開発された。
本商品は、脂肪球を細かく砕く均質化処理を行わない「ノンホモジナイズ」の特性を利用している。商品を静置しておくことで、上部に濃厚なクリームの層が形成される仕組みとなっている。
原料には北海道根釧地区の生乳を50%以上使用している。また、生乳本来の風味を引き立てるため、コーヒーには酸味を抑えたアラビカ種を選定し、エスプレッソ抽出したものが用いられている。

明治大学との共同研究に基づくパッケージデザイン
ノンホモジナイズ牛乳は表層に「クリームライン」と呼ばれる層ができる特徴を持つ一方、名称の難しさから魅力が十分に伝わりにくいという課題があった。そこで同社は、感性マーケティングの知見を用いて特徴を価値へと転換するため、明治大学商学部の加藤拓巳准教授と共同研究を実施した。
中身が見えない紙パック容器において「クリームが浮かぶ」特徴を伝えるため、パッケージには以下の工夫が施されている。
- クリームの質感やおいしさを直接的に伝える実写デザインの採用
- 飲料のパッケージとしては珍しい、スプーンでクリームをすくう瞬間の描写
- 背景のカフェラテを混ざり切った静かな状態にし、スプーン上のクリームに視線を集める構図


商品概要
- 商品名:タカナシ 生乳本来のクリームが浮かぶカフェラテ
- 種類別名称:乳飲料
- 成分規格:無脂乳固形分 6.6%以上、乳脂肪分 2.8%以上
- 内容量:500ml
- 保存方法:要冷蔵(10℃以下で保存)
- 希望小売価格:税抜260円(税込280円)
- 発売日:2026年10月6日(火)
- 発売地域:全国(一部地域を除く)
本記事はタカナシ乳業株式会社および明治大学の発表をもとに作成
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