カタログハウス、歌舞伎座と初コラボの吉例顔見世大歌舞伎観劇会を11月24日開催へ
株式会社カタログハウスが運営する「通販生活の学校」は、歌舞伎座と初めてコラボレーションし、2026年11月24日に「吉例顔見世大歌舞伎プレミアム観劇会」を開催する。映画『国宝』のヒットを契機に歌舞伎への関心が高まるなか、初心者から長年のファンまで幅広く楽しめる企画として実施される。

公演演目と作品の背景
観劇会で鑑賞する演目は、歌舞伎3大名作の1つである通し狂言「仮名手本忠臣蔵」(竹田出雲・三好松洛・並木千柳 作)となる。江戸時代に起きた赤穂事件を題材に寛延元(1748)年に初演された全11段の作品で、赤穂浪士の討ち入りに至るまでの人間模様を描く。
当日は「大序 鶴ヶ岡社頭兜改めの場」「三段目 足利館門前進物の場/同 松の間刃傷の場」「四段目 扇ヶ谷塩冶判官切腹の場/同 表門城明渡しの場」「浄瑠璃 道行旅路の花聟」が、顔見世における新たな出演者の組み合わせで上演される。歌舞伎座の担当者によると、11月の顔見世は1年の座組を映し出す重要な月と位置づけられている。






観劇を深める3大特典
本企画では、参加者に向けた3つの特典が用意されている。

- スペシャル講義:歌舞伎座の記念誌編纂や番組制作に携わり、現在は歌舞伎解説者として活動する専門家が、観劇前に演目や見どころを分かりやすく解説する。
- 1階1等席での観劇:舞台の臨場感を味わえる1階1等席が確保される。
- 歌舞伎座厨房監修の特注弁当:「松茸ご飯×ひとくちステーキ」を盛り込んだ当企画限定の弁当が提供される。江戸時代の幕の内弁当を参考に中身が崩れにくいよう隙間なく詰められ、幕間の短い時間でも食べやすいようおかずは一口サイズに仕上げられている。


開催概要と申込方法
観劇会の定員は先着50名で、1組につき最大2名まで参加できる。
- 開催日:2026年11月24日(火)
- 会場:歌舞伎座タワー3階 お食事処「花篭」
- 参加費:30,000円(税抜)※支払いはクレジットカードのみ
- 申込受付期間:2026年9月3日(木)10時〜9月30日(水)23時59分(通販生活公式ページにて受付、定員に達し次第終了)
株式会社カタログハウスの概要
- 所在地:東京都渋谷区代々木2丁目12番地2号
- 代表取締役社長:大塚孝太郎
- 設立:1976年11月6日
- 資本金:1億円
- 事業内容:通信販売、単行本の出版
本記事は株式会社カタログハウスの発表をもとに作成。
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