大学対抗K-POPカバーダンスUNIKP、桜美林大学と早稲田大学が部門優勝
大学対抗のK-POPカバーダンス日本一決定戦「UNIKP 2026 Vol.14 決勝戦」が2026年9月1日、東京・Zepp DiverCity(TOKYO)で開催された。筑波大学や早稲田大学、上智大学など全19チームが出場し、熱戦を繰り広げた。審査の結果、GIRLS部門は桜美林大学の「Brisk」、BOYS部門は早稲田大学の「Twinkle Boys」が優勝を果たした。
各部門の熱戦とゲストパフォーマンス




BOYS部門で優勝した早稲田大学「Twinkle Boys」は、2018年から出場を続けるチーム。30人以上の大人数編成ながら、世界観を崩さない構成と衣装で独自のステージを披露した。






GIRLS部門を制した桜美林大学「Brisk」は、「夜の美術館」をコンセプトに大道具を活用した高低差のあるパフォーマンスを展開し、長年逃してきた優勝を掴み取った。
公演の後半には、スペシャルゲストとしてSM ENTERTAINMENT JAPAN初のガールズグループ「GPP」が出演。5月発売の「ATE!」やデビュー曲「Bring it Back」のほか、カバーダンスを披露して会場を盛り上げた。
審査員は4名が務めた。BTSやMrs. GREEN APPLEのダンサー・振付を担当し「timelesz project -AUDITION-」のダンストレーナーとしても知られるNOSUKE氏が特別審査員として参加したほか、aespaやILLITを手がけ2024年の「CHOREO AWARD」で振付師大賞などを受賞したRENAN氏、KARAやBTSのステージを支えMAMA AWARDSで日本ダンサーの監督を務めるパク・チャンホ氏らが審査にあたった。
審査を終えたNOSUKE氏は、レベルの高さに触れつつ「どうやって楽しませてくれるのかに注目しながら見た」とコメントした。
大会結果
決勝戦および各賞の結果は以下の通り。
[BOYS部門]
- 優勝:Twinkle Boys(早稲田大学)
- 準優勝:VIXCY BOYS(近畿大学)
[GIRLS部門]
- 優勝:Brisk(桜美林大学)
- 準優勝:BlooMe GIRLS(上智大学)
- 第3位:nova Girls(早稲田大学)
[特別賞]
- ベストコスチューム賞:BlooMe GIRLS(上智大学)
- ベストパッション賞:VIXCY BOYS(近畿大学)
- ネクストブレイク賞:New Bears(筑波大学)
大会概要と今後の展開
UNIKPは2018年にスタートした大学対抗のK-POPカバーダンス日本一決定戦。原曲アーティストの人数構成や衣装の再現にとどまらず、リスペクトを込めたダンスや構成、演出を含めたエンターテインメントとしての完成度を競う。
次回大会「UNIKP 2026-27 Vol.15 決勝戦/敗者復活戦」は、2027年3月10日にEX THEATER ROPPONGIで開催される予定となっている。
- 主催:UNIKP実行委員会
- 企画・制作:学生団体UNIEVENTS
- 後援:株式会社AmaductioN(所在地:東京都品川区上大崎4-5-32)
本記事はUNIKP実行委員会の発表をもとに作成しました。
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