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豊中市が9月定例会に補正予算案提出へ AI面接や放課後事業など

大阪府豊中市は、市議会9月定例会において、一般会計補正予算案などを提出する。今回の補正予算案には、採用試験へのAI面接の導入や放課後アフタースクール事業の試行、多世代交流施設の整備などが盛り込まれている。9月3日に提出される主な案件として各事業の予算が計上されている。

採用試験にAI面接を導入

市職員などの採用試験における受験者の負担軽減と応募者の確保を目的に、AI面接を導入する方針で、41万2,000円の予算を計上している。24時間オンラインで受験できる環境を整備し、受験者の利便性向上を図るとしている。

放課後アフタースクール事業をモデル校で試行

放課後の学校を活用し、すべての子どもに安全・安心な居場所を確保するとともに、多様な学びや体験機会を提供するアフタースクール事業を実施する。予算額は350万円で、令和9年度から令和10年度にかけて4,540万円の債務負担行為を設定している。

事業では子どもの意見を反映しながら、体育館や特別教室などを活用して自由に過ごせる居場所づくりや体験活動、習い事の機会を提供する。まずはモデル校2校で試行実施を行い、制度設計を進める予定だ。

公共施設を活用した多世代交流施設の整備

介護予防センターや図書館を含む公共施設を活用し、乳幼児から高齢者までが集い交流できる拠点を整備する。予算額は2,050万3,000円で、令和9年度から令和10年度にかけて4,790万円の債務負担行為を設定している。

世代を超えたつながりを創出することで、市民の幸福度向上と「住み続けたいまち」の実現を目指すとしている。

本記事は豊中市の発表をもとに作成。

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