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ゲームのチュートリアルは流し読みが5割 長すぎて本編前離脱の経験は35.3%

ゲームメディア「神ゲー攻略」などを運営する株式会社Lighthouse Studioは、全国のゲームユーザー300名を対象に実施したゲームのチュートリアルに関する意識調査の結果を公表しました。調査によると、チュートリアルを「ざっと流し読みして進める」ユーザーが50.0%と半数を占め、本編開始前の長すぎる説明が原因で離脱した経験を持つ人は35.3%に達しました。また、最もストレスのない形式として45.7%が「プレイ中に自然と操作を学べる形式」を挙げています。

ゲーム開始時のチュートリアルに対する基本スタンスを尋ねたところ、「ざっと流し読みをして進める(50.0%)」が最多となり、「隅々までしっかり読んでから進める(37.7%)」、「読まずに即スキップして飛ばす(12.3%)」が続きました。スキップや流し読みをする最大の理由としては、「触りながら体で覚える方が早いから(27.0%)」や「早くゲーム本編を遊びたいから(24.7%)」が上位に挙がっています。

チュートリアルが長すぎて本編が始まる前にゲームを辞めたり消したりした経験については、「1回から2回はある(22.3%)」と「アンインストールしたことが何度もある(13.0%)」を合わせ、35.3%が離脱を経験していました。「辞めたくなるが我慢して進めた(24.7%)」を含めると、不満を感じた層は60.0%にのぼります。

求められるのは「過不足のない操作説明」と「プレイしながら学べる設計」

チュートリアルに最も求める要素としては、「基本的な操作が過不足なく分かること(27.3%)」と「とにかく短時間でサクッと終わること(25.3%)」が上位となりました。一方で萎える要素としては「専門用語ばかりで意味が分からない(25.7%)」や「ストーリーや会話が長々と挟まる(22.0%)」が挙げられています。

最もストレスがないと感じる形式は「プレイ中に自然と操作を学べる形式(45.7%)」が突出しており、「自由に動かせる練習用ステージ形式(28.0%)」が続きました。また、より苦痛な仕様としては「説明が丁寧すぎるが拘束時間が長い(37.0%)」が「説明が全くなく手探りで進める状態(21.0%)」を上回っており、拘束時間の長さが敬遠される傾向が見られます。

ゲーム内の説明を飛ばすものの、YouTubeや攻略サイトで遊び方を調べることがあるか尋ねたところ、「どうしても分からない時などたまにある(48.0%)」と「よくあり公式の説明より頼りにする(16.3%)」を合わせて64.3%が外部の情報を参照していると回答しました。

ゲーム開始時のプレイスタイル全体としては、「まずは感覚でぶつかっていく実践型(40.0%)」が最多で、「ゲームのジャンルによって遊び分ける(36.7%)」、「事前に仕様をしっかり把握する熟読型(23.3%)」が続いています。

調査概要と会社概要

本調査は、2026年6月17日から6月18日にかけて、全国のゲームユーザー300名を対象にオンラインアンケートで実施されました。

調査を実施した株式会社Lighthouse Studioの概要は以下の通りです。

  • 社名:株式会社Lighthouse Studio
  • 代表者:代表取締役 加藤 友幸、岸田 直輝
  • 所在地:東京都港区虎ノ門2丁目6-1 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー36F
  • 設立:2017年11月1日
  • 事業内容:ゲーム情報の提供を行うメディア事業、インフルエンサーマーケティング事業、ゲームに関連する事業
  • 主要株主:株式会社CARTA HOLDINGS

本記事は株式会社Lighthouse Studioの発表をもとに作成しました。

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