エイブル総研、賃貸営業社員が教える部屋探しに関する調査結果を発表
エイブル総合研究所は、全国のエイブル直営店舗で賃貸仲介業務に従事する営業社員171名を対象とした「プロならではの部屋探し」に関するアンケート調査の結果を発表しました。調査では、コストパフォーマンスが高い物件の特徴や、物件検索時にあえて除外する条件、内見時に最も重視するポイントなどが明らかになりました。
プロが選ぶ「コスパが良い物件」の特徴としては、「人気駅の隣駅・快速通過駅」と「大手ハウスメーカー施工のリフォーム済み築古物件」の2つに支持が集まりました。
「人気駅の隣駅・快速通過駅」は家賃の差ほど不便にならない点が評価されています。また、「大手ハウスメーカー施工のリフォーム済み築古物件」は、遮音性や断熱性、耐震性といった建物の基本性能の高さに対して家賃が抑えられている点が評価されました。
検索時にあえて外す条件は「築年数」と「専有面積」
プロが自身で部屋探しをする際に条件検索で「あえて外す」項目については、「築年数」(29.8%)と「専有面積」(28.1%)がほぼ並びました。
築年数や専有面積の数値だけでは物件の良し悪しを判断せず、管理状態や間取りなどを総合的に見て判断する傾向が示されています。

内見での最重要チェックポイントは「共用部分」

内見の際に最も重視するポイントでは、41.5%の社員が「共用部分」と回答し、室内を抑えて最多となりました。
共用部は日々の管理状態や入居者の利用状況が表れやすいため、入居後の暮らしやすさを判断する重要な手がかりになると捉えられています。
調査概要
- 調査主体:エイブル総合研究所
- 調査対象:賃貸仲介業務に従事する全国のエイブル直営店舗営業社員
- 回答者数:171名
- 調査期間:2026年6月3日(水)~6月15日(月)
- 調査方法:Webアンケート調査
本記事は株式会社エイブル総合研究所の発表をもとに作成しました。
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