ウェルネスダイニング、冷凍宅配食などの総合出荷数が3000万食を突破
ウェルネスダイニング株式会社は、管理栄養士監修の冷凍宅配食を中心とした商品の総合出荷数が3,000万食を突破したと発表しました。
同社は、健康上の理由から食事制限が必要な人や日々の食事管理に負担を感じる人、高齢の家族の食生活を支えたい人など、さまざまなニーズに対応してきました。サービス開始以来、管理栄養士による商品監修や相談対応、メニュー改善などを継続してきたことが今回の実績につながったとしています。
多様化する食事管理のニーズに対応

食事管理においては、栄養バランスを考慮した献立作成や食材の購入、調理を毎日継続することが本人や家族にとって負担となる場合があります。同社はこうした負担を軽減する選択肢として冷凍宅配食を提供してきました。
近年では、栄養成分への配慮だけでなく、高齢化や単身世帯の増加、ライフスタイルの変化に伴い「毎日の食事を無理なく準備したい」という需要も広がっています。また、離れて暮らす高齢の親のために家族が注文するなど利用目的が広がっており、同社はこうした多様なニーズに合わせた商品やサービスの拡充を進めてきました。
継続しやすい商品改善と管理栄養士による相談体制
健康に配慮した食事を継続して利用できるよう、栄養面への配慮に加えて味付けやメニュー構成、食材の組み合わせなどの改善を重ねてきました。

さらに、商品を届けるだけでなく、社内に常駐する管理栄養士が食生活に関する疑問や相談に対応する体制を構築しています。「どのような食事を選べばよいかわからない」といった相談を受け付け、商品と相談の両面から食生活を支援しています。
医療・介護・自治体との連携など支援領域の拡大へ

日本では高齢化の進行に伴い、身体状況に合わせた食事へのニーズや、食事を準備する家族・介護者の負担軽減の重要性がさらに高まると予想されています。
同社は累計3,000万食突破を一つの節目とし、今後も商品の品質向上やラインアップの充実、管理栄養士によるサポート体制の強化を進める方針です。また、個人向けの商品提供にとどまらず、医療機関や介護施設、自治体などとの連携も含めた健康支援の可能性を広げていくとしています。
- 所在地:東京都墨田区錦糸1-2-1 アルカセントラル6階
- 代表者:代表取締役 中本哲宏
- 設立:2011年6月
- 事業内容:制限食に特化した気配り宅配食や、嚥下対応のやわらか宅配食の企画・販売
本記事はウェルネスダイニング株式会社の発表をもとに作成しました。
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