AuthenticAI、Maison AIに最新AIモデル追加や自動選択機能を搭載
企業向け生成AIプラットフォームを開発・提供する株式会社AuthenticAIは、提供中の生成AIプラットフォーム「Maison AI」において、AIモデルの最新化やUI・機能の大型アップデートを実施した。

今回のアップデートでは、Maison AI初搭載となる「Grok-4.6」をはじめ、「GPT-5.6シリーズ」「Claude-5-sonnet」「Gemini-3.7-Flash」などのモデル群への追加や入れ替えを行った。あわせて、依頼内容に応じてAIが最適なモデルを自動判定する機能や、コスト目安と推奨用途を表示する新UIを導入している。
最適なモデルをAIが自動判定する新機能を導入
新機能「自動でえらぶ」では、ユーザーがチャット画面で選択すると、入力された依頼内容(雑談、文章作成、分析、コーディングなど)をAIが判断し、最適なモデルと推論の強さを自動で割り振る。日常的なタスクには低コストなモデルを優先し、長文分析や複雑な業務には高性能モデルを適用することで、品質とコストパフォーマンスの両立を図る。
また、各AIモデルの選択画面には、クレジット消費の目安を示す「コストラベル(低コスト/中コスト/高コスト)」と、「下書き向け」「資料の読み解き向け」といった「おすすめの用途」が表示されるようになり、予算や業務内容に応じた選択が可能となった。
最新AIモデルの拡充と対話機能の強化

プラットフォーム内で利用可能なモデル群の大幅な追加および入れ替えも行われた。
- Grok-4.6(新規追加):SpaceXAI(旧xAI)の最新モデルで、長文の要約や論点整理に対応
- GPT-5.6-Luna / GPT-5.6-Terra(新規追加):軽快な作業から複雑なタスクまで対応するOpenAIの最新シリーズ
- Gemini-3.5-Flash-Lite / Gemini-3.7-Flash(最新化):高速処理を備えたGoogleの最新モデル群
- Claude-5-sonnet(最新化):思考力や構造化力を備え、記事執筆や分析向けに最適化
- Nano Banana 2 Lite(刷新):チャット内での画像生成品質とスピードを向上
さらに、対話が長くなった際に過去のやり取りを自動で要約して文脈を保持しつつクレジット消費を抑える「自動要約機能」や、会議音声・動画ファイルをチャットに直接添付して分析できるマルチモーダル対応などの機能も拡充されている。
Maison AIのサービス概要
Maison AIは、ファッション、インテリア、雑貨などのブランドビジネスに特化した生成AIプラットフォームである。複数のテキスト・推論モデルや画像生成モデルを搭載し、デザイナーやマーチャンダイザーなど専門職に対応したAIエージェント機能やエージェント間の連携機能を備えている。
株式会社AuthenticAI 会社概要
- 会社名:株式会社AuthenticAI
- 代表取締役:上田 徹
- 設立:2024年11月8日
- 資本金:6,962万円(資本準備金含む)
- 所在地:東京都港区北青山3-5-10 ワールド北青山ビル12階(東京オフィス)/大阪府大阪市北区曽根崎新地1-13-22 WeWork御堂筋フロンティア(大阪オフィス)
- 事業内容:生成AIを活用したソリューション・プロダクト提供
本記事は株式会社AuthenticAIの発表をもとに作成。
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