ハイアール ジャパン セールス、富山県滑川市と地方創生包括連携協定を締結
ハイアール ジャパン セールスは2026年9月1日、富山県滑川市と地方創生に関する包括連携協定を締結しました。家電製品を活用した公共施設などの業務効率化や環境衛生管理の改善を推進するほか、災害時における迅速な物資供給や地域の防災力強化を目指します。同社は自社製品を市に寄贈し、今後は公共施設での実証実験を通じて製品開発にも取り組む方針です。


包括連携協定の内容と寄贈製品の活用
今回の協定に基づき、ハイアール ジャパン セールスは滑川市内の公共施設や観光施設等に複数の家電製品を寄贈します。
吸引式床拭き掃除機「MIZUKI(JC-M1A)」および布製品水洗い掃除機「MIZUKI nu-no(JC-RPS1A)」は、清掃頻度の高い地区公民館、市民交流プラザ、ほたるいかミュージアム、メリカなどに導入され、施設内の業務効率化や衛生管理改善に役立てられます。「床置き型スポットエアコン(JA-SPH26C)」は東福寺野自然公園などの屋外スペースで活用され、施設運営を支援します。

さらに、「519L上開き式冷凍庫(JF-MNC519B)」と「150L上開き式冷凍庫(JF-TMNC150A)」は水産資源の管理など冷却を必要とする場面で利用される予定です。また、災害発生時には家電製品を優先的に提供する体制を整え、防災力の強化を図ります。
寄贈される清掃機器・空調機器の特徴

寄贈される吸引式床拭き掃除機「MIZUKI(JC-M1A)」は、汚れを吸引しながら水拭きと乾拭きを同時に行う「マルチパワフル吸引」を備えたスティッククリーナーです。日本空港ビルデング所属の新津春子氏と共同開発され、「第16回ペアレンティングアワード」モノ・サービス部門を受賞しています。
布製品水洗い掃除機「MIZUKI nu-no」の温水スチームモデル(JC-RPS1A)は、水を噴射して浮かせた汚れをブラシと最大15,000Paの力で吸引するリンスクリーナーです。60℃の温水モードに加え、100℃のスチームにより布表面のニオイを約99%脱臭(一般財団法人北里環境科学センター調べ)、約99%の殺ダニ効果(一般財団法人ボーケン品質評価機構調べ)が確認されたスチームモードを備えています。

移動式の「床置き型スポットエアコン(JA-SPH26C)」は、冷媒配管工事が不要でキャスターにより移動が可能です。冷房モードと送風モードを搭載し、360度回転して最長600mmまで伸びる排気ダクトと堅牢な鋼板製ケーシングを採用しています。

水産資源管理などを支える2種類の冷凍庫
寄贈対象となる冷凍庫のうち、「150L上開き式冷凍庫(JF-TMNC150A)」はマイナス50℃の超低温冷凍に対応し、魚や肉の酸化・変色を抑えて長期保存が可能なモデルです。乾燥を防ぐ無風・直冷式や、庫内温度異常を知らせるアラーム機能を備え、庫内にはステンレスを採用しています。

「519L上開き式冷凍庫(JF-MNC519B)」は、大量の食材をまとめて保管できる直冷式の大容量モデルです。マイナス24℃からマイナス16℃まで1℃単位で温度調節ができる前面タッチ式操作パネルや急速冷凍モードを搭載し、仕切りのない構造で大型食材の出し入れに対応しています。
- 設立:2002年
- 本社所在地:大阪市
- 代表取締役社長:杜 鏡国
- 事業内容:Haierブランド製品の販売(ハイアールグループ日本法人)
- 公式サイト:https://haier.co.jp/
本記事はハイアール ジャパン セールス株式会社の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



