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征峯会、茨城で認知症・転倒予防を学ぶ体験型健康イベントを10月18日に開催へ

茨城県筑西市に本部を置く社会福祉法人征峯会は、2026年10月18日に体験型健康イベント「しらとりけんこう教室 OLA(オラ)」を同市のデイサービス施設「しらとりハワイアンデイ」で開催する。認知症予防と転倒予防・運動の2軸で健康寿命の延伸を目指す参加費無料の地域還元企画となっている。理学療法士による講座や脳トレプログラムのほか、太鼓演奏やワークショップなども展開される予定だ。

認知症予防と転倒予防を学ぶ2部構成の体験プログラム

今回のイベントは、参加者が楽しみながら継続的な健康習慣を身につけるきっかけづくりを目的としており、プログラムは2部構成で実施される。

第1部の認知症予防プログラムでは、スクリーンを用いたクイズや言葉遊び、紙とペンを使用した短期記憶トレーニング「脳若トレーニング」が行われる。第2部では、日本理学療法士協会常務理事で筑波大学医学医療系非常勤研究員の長谷川大悟氏が登壇し、「転倒予防で健康寿命をのばそう ~今日からできるカラダづくりのヒント~」と題して、自宅で実践できる体操や歩き方、姿勢改善のポイントなどを実技を交えて解説する。

長谷川氏は、健康寿命を延ばすためには無理なく続けられる正しい知識と運動習慣が不可欠であるとし、日々の生活を元気に過ごすためのきっかけにしてほしいとしている。

太鼓演奏やワークショップなど多世代向けブースも展開

メインプログラムに加えて、会場内では多様な催しが同時開催される。

オープニングでは「ふれあい太鼓演奏」が披露されるほか、新聞紙を使って工作を楽しめる体験型ワークショップ「つくって遊んで!わくわく新聞遊び」が設置される。さらに、「パン工房しらとり」によるパンの数量限定販売、アート作品の展示と歩行をサポートするリハビリシューズのサイズ測定・試履き、介護サービスや障がい福祉に関する疑問に対応する「福祉のなんでも相談窓口」も設けられる。

総合相談支援センターしらとりの渡辺美恵センター長は、「OLA」がハワイ語で生命力や健康を意味することに触れ、地域の住民が笑顔で集い、自分らしい生活を続けていくための場づくりを目指していると述べている。

開催概要

  • 日時:2026年10月18日(日)09:30〜11:45(受付開始 09:00〜)
  • 会場:しらとりハワイアンデイ(茨城県筑西市上平塚748-1)
  • 参加費:無料
  • 対象:認知症予防・健康づくりに関心のある方、地域住民(年齢・居住地域不問)
  • 持ち物:タオル、飲み物、筆記用具、動きやすい服装・靴
  • 申込方法:地域包括支援センターしらとりへ電話にて受付
  • 主催:総合相談支援センターしらとり

社会福祉法人征峯会の概要

  • 法人名:社会福祉法人 征峯会
  • 本部所在地:茨城県筑西市上平塚590-1
  • 設立:1986年
  • 代表者:理事長 渡辺和成
  • 主な事業:障害者支援施設 ピアしらとり、特別養護老人ホーム しらとり、しらとりハワイアンデイ 等

本記事は社会福祉法人 征峯会の発表をもとに作成しました。

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