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シニア犬の健康で気になること最多は歯や口のトラブル 飼い主80人調査

株式会社NEXER Groupとペットフード工房株式会社は、犬を飼っている全国の男女80名を対象に実施した「シニア犬の健康と食事に関するアンケート」の結果を公表しました。調査によると、愛犬が7歳以上のシニア期にある飼い主のうち、約6割が健康面で気になることがあると回答しました。具体的には歯や口のトラブルが最も多く挙げられています。

事前調査で犬を飼っていると回答した80名のうち、シニア期の目安とされる7歳以上の犬を飼っている割合は52.5%(7〜9歳が7.5%、10〜12歳が20.0%、13歳以上が25.0%)でした。

愛犬が7歳以上の回答者に対し、シニア期に入ってから健康面で気になることがあるか尋ねたところ、「ある」が59.5%、「ない」が40.5%となりました。気になることがあると答えた人に具体的な内容を聞いたところ(複数回答可)、「歯や口のトラブル」が60.0%で最も高く、次いで「足腰の衰え」が56.0%、「散歩量・運動量の低下」が36.0%、「毛並み・皮膚の変化」が32.0%と続きました。

健康診断の受診頻度は年に1回以上が約7割

愛犬が7歳以上の回答者に健康診断の頻度を聞いたところ、「半年に1回以上」が31.0%、「年に1回程度」が35.7%となり、合わせて66.7%が年に1回以上の頻度で受診させていることが分かりました。一方で「ほとんど受けていない」は16.7%、「体調不良のときだけ」は11.9%、「数年に1回程度」は4.8%でした。

理由としては、予防接種などの機会に合わせている声や高齢化に伴う事前対策とする意見がある一方、元気で問題がないため受ける必要を感じていないという意見も寄せられました。

食事代は月5000円以上が約4割 費用は変わらないが主流

シニア犬の月々の食事代については、「3,000~4,999円」が38.1%で最も多く、「5,000~7,999円」が28.6%、「3,000円未満」が21.4%、「8,000~9,999円」が11.9%でした。5,000円以上をかけている割合は合計で40.5%に達しています。

シニア期に入ってからの食事費用の変化については、「変わらない」が64.3%を占めました。「少し増えた」(16.7%)と「かなり増えた」(4.8%)を合わせた増加派は21.5%で、「少し減った」は14.3%でした。費用が増えた理由にはシニア用や柔らかいフードへの切り替えが挙がった一方、減った理由には食事量の減少が挙げられています。

最期まで美味しく食べてほしいフードは肉や魚を感じられるもの

愛犬に最期まで美味しく食べてほしいと思う食材・フードが「ある」と答えた人は45.2%、「ない」は54.8%でした。

「ある」と回答した人に具体的な食材・フードを尋ねたところ(複数回答)、「肉や魚をしっかり感じられるフード」が63.2%で最多となり、「やわらかいフード」が42.1%、「国産素材のフード」が36.8%と続きました。シニア期の食事で大切にしていることとしては、栄養バランスや噛みやすさに加え、喜んで食べてくれることを重視する声が寄せられました。

【調査実施会社概要】

ペットフード工房株式会社

  • 代表者:佐野 裕志
  • 所在地:東京都八王子市川口町3751-1
  • 事業内容:ドッグフード製造・販売

株式会社NEXER Group

  • 代表取締役:宮田 裕也
  • 本社所在地:東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
  • 事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア

本記事は株式会社NEXER Groupとペットフード工房株式会社の発表をもとに作成しました。

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