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広島城三の丸のSOKO CAFÉ、武将茶人上田宗箇の武将印を販売開始

株式会社中国放送グループの株式会社COCONと株式会社中国四国博報堂が運営する「SOKO CAFÉ」で、武将茶人・上田宗箇の絵姿を描いた武将印の販売が始まりました。販売場所は、武家茶道「上田宗箇流」が初めて監修を手掛け、2025年3月29日に広島城三の丸に開業した同店です。

上田宗箇の姿絵と家紋をあしらったデザイン

販売される武将印は、株式会社中国四国博報堂がデザインを手掛けた限定仕様です。用紙には上質な和紙調の紙が使われており、上田家の家紋である釘抜紋と、敵に追われながらも竹林で茶杓「敵がくれ」を削る宗箇の姿を描いた「大坂夏の陣 敵がくれ図」(河田小龍 画)があしらわれています。

購入後に1枚ずつ上田家の家紋の印判が捺され、筆で日付が記入されます。

武人としての武功と茶道流派の礎

上田宗箇は、織田信長や豊臣秀吉に仕えて数々の武功を挙げた戦国武将で、のちに広島藩主・浅野家の家老として広島に入りました。千利休や古田織部に茶の湯を学び、豪快かつ繊細な茶風を確立して武家茶道「上田宗箇流」の礎を築いた人物として知られています。

会場となるSOKO CAFÉは、伝統的な茶の湯の要素を現代風に取り入れたカフェで、広島城二の丸や堀を眺めながら過ごせる空間となっています。店内では、上田宗箇流先代御家元好みの抹茶(濃茶・薄茶)や流派好みの和菓子店から取り寄せた季節の和菓子のほか、抹茶を使ったドリンクメニューが提供されています。

また、自身で抹茶を点てる「武家茶体験セット」(税込1,600円)を注文した利用者には、武将印が1枚進呈されます。

武将印の概要と店舗情報

武将印は店頭販売限定で、数に限りがあり売り切れ次第終了となります。

  • 名称:上田宗箇 武将印
  • 価格:300円(税込) ※武家茶体験セット注文者には1枚進呈
  • 仕様:和紙(縦:約15cm × 横:約10.5cm)
  • デザイン:株式会社中国四国博報堂
  • 販売場所:SOKO CAFÉ(広島県広島市中区基町21-7-2 広島城三の丸)
  • 営業時間:10:00~18:00(L.O.17:30)
  • 定休日:水曜日(祝日の場合は営業)

本記事は株式会社COCONの発表をもとに作成しました。

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