鹿児島市で西郷どんそっくりさんコンテスト開催 2部門のグランプリ決定
鹿児島市は、西郷隆盛生誕200年・没後150年に向けた「西郷プロジェクト」の一環として、2026年11月3日(火・祝)にセンテラス天文館で「西郷どんそっくりさんコンテスト」を開催しました。応募総数51名の中から一次審査を通過した10名が本選へ出場し、外見の類似度や西郷隆盛への思いなどを競い合いました。審査の結果、2部門でそれぞれグランプリが選出されました。
2部門のグランプリと準グランプリが決定

コンテストは世代別に2つの部門で審査が行われ、各部門の受賞者が決まりました。
小学生以上を対象とした「令和の西郷どん部門」では、西郷隆盛と身長・体重が同じという共通点を持つ東 隆一郎さん(50歳)がグランプリに選ばれました。東さんはステージ上で木刀を手に示現流の型を披露し、思いを込めたパフォーマンスを行いました。同部門の準グランプリには角之上 知樹さんが選ばれています。
未就学児を対象とする「未来の西郷どん部門」では、生後8か月の平川 陸人さんがグランプリを獲得しました。大勢の観客が見守るステージでも動じず、凛々しい表情や落ち着いた雰囲気が評価につながりました。こちらの準グランプリは満永 喜介さんとなりました。

外見や表現力など多彩な西郷さんらしさを審査

鹿児島の秋の風物詩である「おはら祭」と同日に実施された本コンテストには、「令和の西郷どん部門」に29名、「未来の西郷どん部門」に22名の計51名から応募が寄せられました。
当日の本選には各部門5名ずつの計10名が出場しました。審査項目には、顔や表情のそっくり度、立ち姿や装いといった外見の要素に加え、西郷隆盛や鹿児島への愛と熱意、ステージでの表現力などが盛り込まれました。出場者は衣装の工夫や個性的なエピソード、パフォーマンスを通じて各自の西郷さんらしさを披露しました。






西郷隆盛の生誕200年・没後150年に向けたプロジェクトを展開
西郷隆盛は1828年1月23日に生まれ、1877年9月24日に生涯を閉じており、2027年9月24日(令和9年9月24日)に没後150年、2028年1月23日(令和10年1月23日)に生誕200年を迎えます。
鹿児島市はこの節目に向けて「西郷プロジェクト」を推進しており、西郷隆盛の魅力やゆかりの地である鹿児島の歴史・文化を発信しています。プロジェクトでは今回の催しのほか、まちなかを舞台に歴史や文化を体感する「西郷まちなか博覧会」など、魅力を再発見できる各種の取組を進めていくとしています。
本記事は鹿児島市の発表をもとに作成しました。
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