リズムジャパン、リズムライズのサービスを白馬と富良野へ拡大 12月開始へ
アウトドア体験企業のリズムジャパンは、同社が展開するスノースポーツ指導・ガイディングサービス「リズムライズ」の提供エリアを白馬と富良野へ拡大すると発表した。2021年にニセコで開始した同サービスを日本の主要な山岳地域へ広げるもので、2026-27年冬季シーズンに向けて12月初旬より3エリアで順次サービスを開始する予定だ。現在、同社ウェブサイトにて予約を受け付けている。
白馬と富良野における新たな展開
白馬エリアでは、エイブル白馬五竜およびHakuba47マウンテンリゾートにおいて、あらゆるレベルのスキーヤーやスノーボーダーを対象としたプライベートレッスンとリゾートガイディングを提供する。利用者のレベルや目標に合わせた指導を実施する。
富良野エリアでは、経験豊富なライダーを対象に、ガイドとともにリゾート境界外のバックカントリーへ挑戦するツアーを新たに導入する。リズムジャパン創業者兼CEOのマット・ハンプトン氏は、富良野の地形や雪質、白馬の2大リゾートでの指導環境に触れ、各地域の特性を活かした体験を提供するとしている。
白馬五竜スキースクールとのパートナーシップ
白馬でのサービス展開にあたり、リズムライズは白馬五竜スキースクール認定スクールとしてのパートナーシップを締結した。
スノースポーツ業界で25年以上の経験を持つリズムライズのディレクター、タリーサ・ストラートマンス氏は、共通の価値観と体験価値向上への姿勢がパートナーシップの実現につながったとし、山での体験をより充実させたいとの方針を示している。
各エリアの提供サービス一覧
2026-27年冬季シーズンにおける各エリアのサービス内容は以下の通り。
- ニセコ:プライベートレッスン、リゾートガイディング、リフトアクセス・バックカントリー、バックカントリーツアー、キッズグループレッスン、シーズナルプログラム
- 白馬:プライベートレッスン、リゾートガイディング
- 富良野:バックカントリーツアー
2005年創業のリズムジャパンは、年間を通じたアクティビティサービス、レッスン、ガイディング、リテール、レンタル事業を展開している。夏季にはニセコのフラッグシップストアでスケートやクライミング施設、コワーキングスペースなども運営する。
同社はグローバルアウトドア企業のevoグループに属しており、北米を中心に展開するevoストアやevoTrip、宿泊施設evo Hotelなどと連携しながら事業を展開している。
本記事はリズムジャパンの発表をもとに作成
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