第3回ダイドーの工作自動販売機コンテスト、グランプリなど受賞6作品が決定
ダイドーグループホールディングス株式会社(代表取締役社長:髙松 富也、本社:大阪市北区)は、第3回「ダイドーの工作自動販売機コンテスト」の受賞作品6点を決定した。全国から応募された103作品の中から、特別審査員長を務める“自動販売機マニア”の石田 健三郎氏らが審査を行い、グランプリをはじめとする各賞を選出した。受賞作品は特設ウェブサイトや公式Instagramで公開されている。
応募103作品から審査員長が選定、フリー部門は該当なし



今回のコンテストには103作品の応募があり、その中から6点が受賞作品として選ばれた。なお、フリー部門は該当者なしとなっている。特別審査員長には、第1回開催時から3年連続で石田 健三郎氏が就任し、子どもたちによる工作自動販売機を審査した。



石田氏は総評として、「大人では思いつかないような自由な発想や、「こんな自動販売機があったらいいな」という夢のあるアイデアが数多く寄せられ、自動販売機の可能性を改めて感じる機会となりました」とコメントしている。




グランプリを受賞したのは「楽しく熱中症対策」となった。同作は、熱中症対策を楽しく行えるよう、気温が高くなるほどお得に飲み物を購入できる仕組みを取り入れた作品である。飲み終わった缶やペットボトルをリサイクルすることでルーレットが回せる仕掛けも備え、環境や人への配慮が込められている。
審査においては、気温が上がるほど飲み物の価格が安くなるという逆転の発想や、利用する人への思いやり、熱中症対策への意識を反映した工夫が高く評価された。
昔話や宇宙などを題材にしたユニークな受賞作品
グランプリのほかにも、子どもたちの創意工夫が詰まった作品が各賞に選ばれている。
- 自動販売機マニア賞:「むかしばなしじどうはんばいき」
日本昔話に登場する食べ物がジュースとして味わえる自動販売機。缶に描かれた絵や物語の一場面など、昔話と自販機を組み合わせた発想が評価された。
- 優秀賞:「なぞなぞ自動販売機」
なぞなぞの答えがジュースの味になり、購入するまで味が分からない仕組みを取り入れた作品。
- 優秀賞:「世界の歴史ジュース販売機」
家族で自販機の歴史を研究した上で、カードが出る仕掛けやキャラクターを盛り込み、兄妹で制作した作品。
- 優秀賞:「宇宙自動販売機」
宇宙で呼ぶとロケット型に変身して飛来し、宇宙ごみをなくす機能などを備えた夢のある作品。
- Instagram投稿賞
カラフルなデコレーションを施し、世界で一つだけのアイドル自動販売機を表現した作品。
同社は、子どもたちの創造力や個性を引き出し、社会性を育むことを目的に、2015年から全国の子どもたちへ「ダイドーの工作自動販売機キット」を無償提供している。2024年からは同キットを活用した作品を表彰する本コンテストを開催している。
本施策は、同社が継続的な社会貢献活動の実現を目指して設立した「地域コミュニティ貢献積立金」を活用して実施されている。受賞作品の詳細は特設ウェブサイト(https://holdings.dydo.co.jp/dydocraft2026/)や公式Instagram(@dydocraft:https://www.instagram.com/dydocraft/)で公開されており、積立金を活用した取り組みの詳細は同社ウェブサイト(https://holdings.dydo.co.jp/sustainability/partners/activity/)に掲載されている。
本記事はダイドーグループホールディングス株式会社の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



WWS MedicalがMOONRAKERSと12機能搭載の無敵のスクラブを共同開発