クレディセゾンとindentが協業 オリジナルIP創出へコンテスト共催
創作プラットフォーム「Nola(ノラ)」を提供する株式会社indentは、株式会社クレディセゾンと、同社の「推し活戦略」領域におけるオリジナルIPの創出に向けた協業を開始しました。両社は公式電子書籍サービス「まんがセゾン」とindentの原作基盤を掛け合わせ、オリジナルコミックの輩出を目指します。取り組みの一環として、2026年10月26日(月)から2027年1月31日(日)まで、両社共催のコンテスト「まんがセゾン原作大賞」が実施されます。
協業の背景と推し活戦略
経済産業省が2033年にコンテンツ市場20兆円の目標を掲げるなど国内発IPへの期待が高まるなか、金融・カード業界でもコンテンツとのタイアップが進んでいます。クレディセゾンは2026年8月に推し活を新たな顧客接点・事業創出領域と位置付け、IPホルダーとの共創を推進する全社横断型組織「推し活課」を新設しました。

一方のindentは、75万人を超える作家と企業をつなぐ創作プラットフォーム「Nola」を運営し、国内外60を超えるレーベルに向けて原作募集からプロデュースまでを支援しています。今回の協業により、indentはクレディセゾンの「推し活戦略」を支援し、原作募集から発掘・制作・プロデュース・マーケティングまでをワンストップで支援していくとしています。
今後の展開として、クレディセゾンの「まんがセゾン(https://mechacomi.jp)」に、indentが持つ作家数75万人超・総作品数350万超の原作基盤を連携させます。作品募集には、作家が直接持ち込みを行えるNolaの『編集部の掲示板(https://story.nola-novel.com/company)』機能を活用し、継続的な原作発掘の仕組みを整えます。
あわせて開催される「まんがセゾン原作大賞」では、大賞(1名)および優秀賞(最大2名)の受賞作に漫画化が確約され、大賞賞金200万円、優秀賞賞金50万円が贈呈されます。さらに、運営側が候補10作品を選定して一般読者投票を行う読者賞も設けられ、選ばれた作品には賞金10万円が贈呈されます。コンテストの詳細は専用ページ(https://story.nola-novel.com/events/manga-saison-2026)で公開されています。
募集作品の方向性
『編集部の掲示板』内「まんがセゾン編集部」ページ(https://story.nola-novel.com/company/manga-saison)における募集では、ジャンルを問わず作品を受け付けています。編集部では、登場人物一人ひとりが個性を持ち読者の心に残るキャラクターや、序盤から引き込まれ続きを読みたくなるような物語をチェックポイントとして挙げています。
両社の概要
- 株式会社indent
- 本社:東京都千代田区神田三崎町3‐6‐12 神田三崎町ビル4階
- 設立:2019年10月8日
- 代表者:釜形 勇気
- URL:https://indent.co.jp/
- 株式会社クレディセゾン
- 本社所在地:東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60・52F
- 会社設立:1951年5月1日
- 代表者:代表取締役(兼)社長執行役員COO 水野 克己
- 主な事業内容:ペイメント・リース・ファイナンス・不動産関連・グローバル
- URL:https://corporate.saisoncard.co.jp/
本記事は株式会社indentの発表をもとに作成されています。
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