東京工芸大学の学園祭で中野祭同人即売会を開催 48サークルが出展
東京都中野区に拠点を置く東京工芸大学(学長:吉野弘章)は、中野キャンパスで開催した学園祭「中野祭」において、第3回「中野祭同人即売会」を開催した。会期となった2026年10月11日(日)・12日(月・祝)の2日間で、中野祭全体の来場者約2000人のうち約650人が同企画の会場を訪れた。会場には芸術学部の学生による個人・グループの48サークルが参加し、同人誌やアニメーション複製原画などのオリジナルグッズが販売された。
多彩なオリジナル作品が並んだ即売会
会場には、マンガやアニメーションを学ぶ学生による出店を中心に、多様な分野の作品が並んだ。同人誌をはじめ、オリジナルキャラクターのアクリルスタンド、アニメーション複製原画、オリジナル楽曲CD、手描きのキャラクター色紙、トレーディングカードなどが展示・販売された。第1回の開催以降、参加サークル数は年々増加しており、今回は学科を問わず個人・グループを合わせて48サークルが参加した。
学生自身が主体的に運営を担当
本企画は、学生が日々の研究や課外活動を通じて制作した作品や、二次創作のグッズなどを発表・販売する同人誌即売会として位置付けられている。学生にとっては、自身の創作活動を発表するとともに、作品を来場者に直接届けることができる機会となっている。運営面では、中野祭実行委員会が企画し、サークルの募集・申込受付からブースの配置抽選、カタログ掲載用イラストの制作・提出、会場の設営・撤収まで、参加学生たちが協力しながら主体的に行った。
実行委員会委員長の振り返りと今後の展望
中野祭実行委員会委員長の岡本伊央さんは、メイン会場から少し離れた6号館での開催となったものの多くの来場者があり、初日で完売するサークルもあったと説明した上で、「来年はさらに多くの方に学生の作品の魅力を届け、創作を通じた交流が広がる場にしていきたいです」とコメントした。本企画は、来年度も開催が予定されている。
開催概要
- イベント名:中野祭同人即売会
- 会期:2026年10月11日(日)・12日(月・祝)
- 会場:東京工芸大学 中野キャンパス(〒164-8678 東京都中野区本町2-9-5)
- 入場:無料
- 中野祭公式サイト:https://nakanosai.com/
本記事は東京工芸大学の発表をもとに作成しています。









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