岡山県瀬戸内市が新たなウォーキングマップを作成しおすすめコースの募集を開始
岡山県瀬戸内市は、心身の健康づくりに向けた気軽な運動の推進を目的に、新たなウォーキングマップを作成したと発表しました。市内で手軽に取り組めるコースを紹介するとともに、市民らからのおすすめウォーキングコースの募集も行っています。
新たなウォーキングマップと市内コース
瀬戸内市は、歩きながら景色の変化や新しい発見を楽しめる取り組みとしてウォーキングを推奨しています。今回作成されたウォーキングマップには、新設されたコースを含む以下のルートが掲載されています。
- 【牛窓の景色まんきつコース】NEW!!
- 【黒井山グリーンパークコース】NEW!!
- 【邑久歴史発見コース】
- 【牛窓てくてくコース】




運動のメリットと歩き方のポイント
市では、今より少しでも身体活動量を増やすことが大切だとしており、身体を動かすことによる効果として、生活習慣病(循環器疾患、2型糖尿病、がん、ロコモティブシンドローム、認知症等)の発症・死亡リスク低下や、うつや不安症状の軽減、睡眠や幸福感の向上が挙げられています。




また、ウォーキング時の歩き方のポイントとして以下を挙げています。
- 正面を見る
- あごをひく
- 背筋をのばす
- 腕を大きく振る
- 歩幅を大きく
なお、厚生労働省による身体活動・運動の基準として、国が推奨している身体活動量は成人が「1日60分以上の身体活動(1日約8,000歩以上)」、高齢者が「1日40分以上の身体活動(1日約6000歩以上)」とされています。
瀬戸内市では、さらなるマップ展開に向けて市内外からのおすすめコースを募集しています。応募されたコースは選定の上でマップが作成され、市ホームページ等へ掲載される予定です。ただし、既存のコースとの重複や安全面などを考慮し、コースの一部変更や不採用となる場合があります。
募集の条件や概要は以下の通りです。
- 応募資格: 市内在住、在勤・在学の個人・団体
- 応募期間: 令和8年12月25日(金)まで
- コースの条件: 瀬戸内市内で完結し、5km以内または30分程度のコース、安全な公の道を歩くコース、自然や文化財など、おすすめスポットを含むコース
- 応募方法: Webの応募フォームから申し込み、または応募フォーム(PDF)に記入し瀬戸内市健康長寿課の窓口もしくはFAXで提出

岡山県瀬戸内市の概要と問い合わせ先
瀬戸内市は岡山県南東部に位置し、岡山市に隣接する人口約3万5千人の自治体です。岡山駅からJR赤穂線で最短21分の位置にあり、南部には瀬戸内海が広がり「日本のエーゲ海」と称される牛窓の景観を有しています。温暖な気候を生かした農水産業や観光業が盛んで、官民共創による地域課題の解決などにも取り組んでいます。
本件に関する問い合わせは、岡山県瀬戸内市健康福祉部健康長寿課(電話:0869-24-8031、メールアドレス:kenkou@city.setouchi.lg.jp)で受け付けています。
本記事は岡山県瀬戸内市の発表をもとに作成しました。
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